内容説明
これは単なる記録でも、ネイチャーフォトでもない。聖なるものの力に感応すること、聖なる力を写真に体現させること。今、危機に直面する世界が、「永坂写真」を発見する。極論すれば、永坂嘉光の撮る桜や石、森、滝などすべてが、自然であると同時に、空海による真言密教の概念そのものと言ってよい。
著者等紹介
永坂嘉光[ナガサカヨシミツ]
1948年和歌山県高野山生まれ。1970年頃から40年近くにわたり、故郷の高野山をライフワークとして撮影を行う。1971年、大阪芸術大学芸術学部卒業。2002年、日本写真芸術学会芸術賞受賞。2007年に社団法人日本写真協会作家賞受賞。現在、大阪芸術大学写真学科教授。「宗教と文化」をテーマに日本の聖地や霊山、インド、ブータン、スリランカなどアジア各国を撮影し、そのスピリチュアルな作品群は国内外で高い評価を得ている。受賞歴:2002年日本写真芸術学会芸術賞、2007年社団法人日本写真協会作家賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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