目次
巻頭対談 日本のキャンピングカーがこの10年で実現したもの(阿部和麿;町田厚成)
日没を楽しむためのクルマ(ハイマーBMスターライン640)―安達二葉子/二ノ戸温
走りを追求すると美しくなる(ラピード・ランドナー978M)―三原幸富
アメリカン・モーターホームの輝き(ボナンザ26 1/2RL)―比留間武
イタリア車の愉楽(ユーロピオ3)―増田英樹
いつかはヴァーノン(B・C・ヴァーノン19DE)―戸川聡
日本から生まれた高級クラスC(ドリーバーデン23)―堀剛志
名車誕生の陰には品質管理あり(モビリエ・ビスタ)―猪俣慶喜
シルクロードの蜃気楼めざして(プラッツ)―福島雅邦
日本初のライザ・モービルへの挑戦(グランドロイヤル)―佐藤和秋〔ほか〕
著者等紹介
町田厚成[マチダアツナリ]
1950年生まれ。成蹊大学法学部卒。1976年自動車週報社入社。トヨタ自動車広報誌「モーターエイジ」の編集者として活躍。自動車評論家の徳大寺有恒著「ダンディー・トーク(1・2)」などの編集に携わる。1993年「全国キャンプ場ガイド」の編集長に就任。その後「RV&キャンピングカーガイド」を創刊する。自らキャンピングカーを運転し、全国のキャンピングカーディーラー、キャンプ場の取材を精力的にこなす
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