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出版社内容情報
◎7万人の体をケアした治療家が見つけた、
「水」と「塩」で健康になる方法!
良質な水と天然塩を合わせた「ミネラル水」を飲む習慣で、
免疫アップをはじめ、肩こり、腰痛、骨盤の歪み、高血圧、不眠など心身の不調が改善!
心身が整い、最高のパフォーマンスを発揮できる!
その理由は、ミネラル水によって、血液、リンパ液に続く「第3の体液」と呼ばれ
注目される「脳脊髄液」を増やすことができるからです。
・良質な水と塩を取るだけで、免疫はアップする
・健康に良い塩・良い水の見分け方
・若さとは「水と塩」のバランスだった
・自宅でできるセルフケア・エクササイズ
・神経をハイエナジー状態に保ち、オフィスワークでも成果UPする方法
ハードな仕事をこなすプロスポーツ選手や人気芸人も
著者の指導のもとに実践し、その効果を実感!
内容説明
「水と塩」をとるだけで、つらい不調が消える!免疫力が上がる!私は治療家として7万人の体をケアした経験から、「水と塩の不足」があらゆる不調を引き起こすと実感しています。良い水と塩を適切にとり、体内を流れる「脳脊髄液」を増やすことで、誰でも簡単に、健康になることができます。―ぜひその効果を実感してください!
目次
1章 超一流の人たちがしている「究極のセルフケア」(超一流の人が、毎日続けている健康法;プロスポーツ選手は、「セルフケア」の技術も超一流 ほか)
2章 心身のコンディションは、「脳脊髄液」で決まる!(血液・リンパ液に続く第3の体液「脳脊髄液」;人類は脊髄の中に「母なる海」を隠した ほか)
3章 日本人は「水」と「塩」が圧倒的に足りない!(「水」と「塩」をとらない人ほど免疫力が下がりやすい;日本人の70%は「水不足」!「塩」も足りない! ほか)
4章 実践しよう!究極の免疫セルフケア(朝、目覚めの1杯にはミネラル水をとれ!;冷え性には温かい白湯よりも「常温水」を ほか)
5章 タイプ別セルフケアの方法(症状編・職業編)(症状編;職業編)
著者等紹介
松本恒平[マツモトコウヘイ]
治療家、柔道整復師、整体師、カイロプラクター、オステオパスD.O.。1980年島根県生まれ。京都産業大学外国語学部卒業。大学在学中にお笑い芸人を志して、吉本興業NSC25期生として5年間在籍。同期生は、ジャルジャル、銀シャリなど。しかし、舞台と過労のため椎間板ヘルニアを患い、歩けなくなり、整体で改善したことで自らも治療家の道に入り、整体院ボディーケア松本を開院。独自の手法である、整体・癒楽心体療法を開発、セルフケアのアプローチが評判になる。特に、血液、リンパ液に次ぐ「第3の体液」と呼ばれる脳脊髄液に注目、免疫を高めるメソッドとして確立し、さまざまな体の不調に対し大きな治療効果を上げている。プロスポーツ選手、芸能人など、多数の著名人クライアン卜からの信頼も厚い。元関西医療大学準研究員、一般社団法人日本統合手技協会代表理事
清水智之[シミズトモユキ]
あいばクリニック院長、医療法人あいばクリニック理事長。奈良県立医科大学医学部卒業。日本耳鼻咽喉科学会専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。