知的生きかた文庫<br> 県境・国境・飛び地のおもしろ雑学―こんなところに境界線!?

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知的生きかた文庫
県境・国境・飛び地のおもしろ雑学―こんなところに境界線!?

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  • サイズ 文庫判/ページ数 272p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784837988519
  • NDC分類 290
  • Cコード C0130

出版社内容情報

え・・・なんでこんなところに県境が?国境が?
境界線とは、歴史ミステリーの宝庫である!

・毎年、綱引きで県境を決めている県
・県境をまたぎながら参拝できる神社とは?
・厚木にないのに”厚木基地”?
・寝返りで国境を越えられるホテル
・ベルリンの壁は、”勘違い”で崩壊した!?
・一人の男が勝手に作った独立国家

日本地図、世界地図をよくよく眺めてみると・・・
そこには、なんとも不思議な県境、国境、飛び地、さらには謎の「自称独立国家」まであるんです!

「こんなところに境界線があるの!?」
その理由や事の発端となった歴史的背景を、図版や写真とともにわかりやすく解説!

「へえ~」がとまらない至極の一冊。
すぐに誰かに話したくなる、県境・国境・飛び地に関するおもしろ雑学がここに集結!!

内容説明

日本と世界の「境界線の謎」がすぐにわかる!

目次

第1章 日本編―不思議な境界線
第2章 日本編―飛び地のミステリー
第3章 日本編―ドタバタ帰属問題
第4章 世界編―おもしろい国境
第5章 世界編―ゴタゴタな飛び地
第6章 世界編―ヘンテコな国
第7章 全世界編―謎めいたエリア

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かつ子

1
【三笠書房】飛び地といえば海外のこととばかり思っていたが、実は日本にも県境や町と村の境などの飛び地がたくさん存在していることを、この本で知った。なぜ飛び地になったのかの経緯や歴史も説明されており、市町村合併に賛成したり反対する住民の気持ちを考えてみたり、今も飛び地に住む人々に思いを馳せてみたり、いろいろ想像できて楽しい。もちろん海外の飛び地や国境線についてや、未承認国家なども紹介されており、地理の雑学本として面白かった。2024/07/14

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