- ホーム
- > 和書
- > 文庫
- > 雑学文庫
- > 三笠 知的生き方文庫
出版社内容情報
100歳まで「長生き元気の人」は、何を食べているのか?
大好評! 藤田先生の「長寿食」シリーズ第2弾!
テーマは「心と脳の健康」。
何だかだるい、やる気が出ない、すぐ疲れてしまう……。
怒りっぽい、忘れっぽい、クヨクヨしがち……。
その症状、じつは「腸の疲れ」が原因かもしれません!
腸が疲れてしまうと、体はもちろん、脳と心も疲れてしまうからです。
そこで本書では、腸を癒す食事――「心と脳が元気になる長寿食」を
具体的に紹介します。
◎心と頭の「免疫力」――まずは腸の疲れをとりなさい!
◎慢性的な疲れには「納豆×ネバネバ食品」が効く
◎「豆腐×カツオ節」が、ストレスで弱った心を癒す
◎脳の疲れには 「鶏むね肉」が意外に効く!
◎「1日1リットルの天然水」で脳は若返る!
心が強くなる、脳が冴える、体が若くなる……「健康長寿」の秘訣が満載の本!
内容説明
心と脳が元気になる「長寿食」とは?疲れがとれる食、老化を防ぐ食、肥満が消える食…。
目次
はじめに 長寿食―人生100年時代を「楽しく生きる」食べ方
プロローグ 「腸にいい食事」で心と脳の健康を守ろう
1章 100歳でも元気な人は、何を食べているか?―「腸」がよろこぶ長寿食
2章 この「食べ方」で心のストレスが消えていく―「心」が強くなる長寿食
3章 「ぼんやり頭」もスッキリ冴える!食の力―「脳」が若返る長寿食
4章 だるい、血圧が高い、眠れない…体の不調に即効!―「内臓」がよみがえる長寿食
5章 さらに心と脳がイキイキする長寿の習慣
エピローグ 人生100年時代を「楽しみ尽くす」生き方