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出版社内容情報
◆日常の“小さな刺激”で「ざんねん脳」は「成功脳」に誰でも変えられる!◆
脳はほんの小さな変化の積み重ねで、驚くほど変わります。
何をやってもうまくいかず思い悩んでいる「ざんねん脳」の人でも
本書で紹介する「成功脳になる36の脳習慣」を実践すれば、
豊かで幸せな人生を送る「成功脳」を手に入れることができるのです。
◆8つの脳番地が目覚める“脳の秘密”!◆
【自分を高めるには?】
○成功脳の人は 「だれからでも」学ぼうとする
×ざんねん脳の人は 「デキる人」からだけ学ぶ
【「すぐ動ける」人になるには?】
○成功脳の人は 小さなことから行動に移す
×ざんねん脳の人は 行動できない理由を探す
【がんばっても「認めてもらえない」とき】
○成功脳の人は 相手とは違う土俵で努力する
×ざんねん脳の人は 相手の土俵で頑張る ・・・etc.
内容説明
お金も運もココロも…脳の正しい使いかたで決まる!8つの脳番地を活性化!脳科学者が20歳のときに知っておきたかった“脳の秘密”。
目次
序章 すべては“脳の使いかた”ひとつで決まる
1 「好転力」で、不利な状況をプラスに変える
2 「決断力」で、ブレない意志を獲得する
3 「理解力」で、自分も相手も深く知る
4 「進化力」で、新たな自分をつくる
5 「習慣力」で、日常すべてを成長に変える
著者等紹介
加藤俊徳[カトウトシノリ]
1961年、新潟県に生まれる。脳内科医・医学博士。加藤プラチナクリニック院長。昭和大学客員教授。株式会社「脳の学校」代表。発達脳科学・MRI脳画像診断の専門家。脳番地トレーニングの提唱者。14歳のときに「脳を鍛える方法」を知るために医学部への進学を決意する。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像の研究に従事。帰国後、独自開発した加藤式脳画像診断法(MRI脳相診断)を用いて、小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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マジョラム
hinotake0117
桧山