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出版社内容情報
本書では、他では読めない「驚き」のネタを選りすぐりました。
脳を刺激しながら、知識が広がる!
どこでも読めて、雑談上手になれる1冊。
・飲み屋のちょうちんは、なぜ赤色か?
・なぜ寿司屋では、酢飯のことをシャリと言うのか?
・朝日はまぶしいのに、なぜ夕日はまぶしくないか?
・「元の木阿弥」の「木阿弥」ってなんのこと?
・「かき入れどき」にかき入れるのはお金やお客ではない。では何?
・裁判官はなぜ黒い衣装をまとっているのか?
大人も子どもも楽しめる「雑学知識」満載!
内容説明
脳を刺激しながら、知識が広がる!どこでも読めて、雑談上手になれる1冊。
目次
1章 裁判官は、なぜ黒い衣装をまとっているか?“実は知らないおもしろ”雑学
2章 ビタ一文渡さないという「ビタ」って何のこと?“気になるルーツ・語源”雑学
3章 浦島太郎が助けたカメは、オスかメスか?“生きもの”雑学
4章 植物をやさしく撫でると、早く花が咲くのはなぜ?“植物・自然”雑学
5章 朝日はまぶしいのに、なぜ夕日はまぶしくないか?“人体のふしぎ”雑学その1
6章 長湯をすると、なぜ指先にシワができるのか?“人体のふしぎ”雑学その2
7章 なぜ寿司屋では、酢飯のことをシャリというか?“食べ物”雑学その1
8章 飲み屋のちょうちんは、なぜ赤色か?“食べ物”雑学その2
著者等紹介
坪内忠太[ツボウチチュウタ]
1946年岡山県生まれ。慶應義塾大学卒。著述家。書籍編集のかたわら、「雑学」を収集(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
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