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知的生きかた文庫
一緒にいて楽しい人 疲れる人

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  • サイズ 文庫判/ページ数 176p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784837985976
  • NDC分類 361.4
  • Cコード C0130

出版社内容情報

○なぜかもっと話したくなる人、感じのいい人が
 あなたの周りにもいませんか?

一緒にいて「楽しい」「気持ちがいい」と好意的に思われる人と、
「疲れる」「不愉快になる」と思われてしまう人。
その差は、ちょっとした気配りや行動の違いから生まれています。

・何にでも「すみません」を使わない
・挨拶をするときは、相手の名前を呼びかけてから
・知らないことは「教えてください」と言える
・借りた小銭はキッチリ返す
・時には、周りの顔色を伺わない

仕事でもプライベートでも、人間関係のストレスが減り、
あなたの評価、好感度がグンと上がるポイントを紹介!

内容説明

日々の言葉づかい、心がけから、飲み会でのふるまい、友達づきあいまで―あなたの周りに人が集まる、コミュニケーションのコツ!

目次

第1章 言葉づかいで好かれる人、嫌われる人(「~でいい」ではなく「~がいい」と言おう;「でも…」の使いすぎにはご用心 ほか)
第2章 職場での好感度が高い人、低い人(できる部下は、仕事の優先順位を上司に確認する;上司が安心する、受け答えの「ひと工夫」 ほか)
第3章 ランチや飲み会の席で好かれる人、嫌われる人(親しくない人が集まる場では、失敗談で雰囲気を和ませる;取引先とランチ、注文ひとつで会社の評価にまで響く! ほか)
第4章 友達になりたい人、なりたくない人(面識のない知人同士を紹介できる人;相手のペースを尊重して、歩調を合わせよう ほか)
第5章 一緒にいたいと思われる人、思われない人(時には、相手の顔色をうかがわない;周りに気を遣わせない人を目指そう ほか)

著者等紹介

本郷陽二[ホンゴウヨウジ]
1946年東京生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業。光文社カッパブックス編集部を経て、編集企画プロダクション「幸運社」を設立。歴史・雑学・日本語からビジネス・発想まで幅広いジャンルの書籍で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Mik.Vicky

2
概ね同意、8割くらいは自然と実行できているように思ったが、記載されていることを完璧に実行してしまうと、かえって下心アリアリのいやらしいヤツだと感じられてしまいそう。2019/08/14

言いたい放題

0
図書館にない2021/11/11

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