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出版社内容情報
移動中でも仕事中でも、自分で疲れ解消! ちょっとした疲労をとるコツから、疲れない体をつくる習慣まで、すべてこの1冊でわかる。
「なんだか疲れやすい」と思ったら、
本書を開いてみてください。
・まずは「疲労回復」の基本を知る
・今すぐできる疲労回復テクニック
・疲れない体をつくる食べ物・食べ方
・疲れを溜めない生活習慣とは?
・「内臓の疲れ」をとって、疲労撃退!
【著者の言葉】
私は「疲労回復」を専門にしたサロンを主宰しています。
そこでは整体などのテクニックを活かした施術も行なっていますが、
目指しているのは、「一人ひとりのお客様が自分で疲労回復できるようになること」です。
そのために、一人でできる疲労回復法や、疲れない体をつくる生活術のアドバイスを伝えています。
本書もそのような役目を果たせたらと思い、執筆しました。
【著者紹介】
疲労回復専門BODY CHARGE代表
内容説明
時間もお金もかけずにできることだけ集めました。のべ10万人を診てきた疲労回復のプロが教える。移動中でも仕事中でも自分で疲れがとれる!
目次
1章 まずは「疲労回復」の基本を知る(「疲労感」は、どのようにして生まれるのか?;今の「疲労度」がわかる、チェックリスト ほか)
2章 今すぐできる疲労回復テクニック(一番疲れが溜まりやすい季節は、夏である;「マエケンダンス」で肩こりが解消! ほか)
3章 疲れない体をつくる食べ物・食べ方(バナナは「色」によって健康効果が違う;疲れの大敵「冷え」を撃退する飲み物 ほか)
4章 疲れを溜めない生活習慣とは?(疲れにくい「正しい姿勢」を意識する;ストレスや頭の疲れには「耳マッサージ」 ほか)
5章 「内臓の疲れ」をとって、疲労撃退!(「内臓の疲れ」とは、どのようなものか?;こんな生活習慣が、内臓を疲れさせてしまう! ほか)
著者等紹介
上田康浩[ウエダヤスヒロ]
1972年生まれ。大学卒業後、柔道整復師の養成機関である専門学校へ入学。専門学校在学中に、かつて自分自身の痛みを完治してもらった整骨院に弟子入りし6年間修業、その後1999年に国家資格である柔道整復師を取得。2002年、西東京市東伏見駅前に「うえだ整骨院」を開業。修業時代の教えや治療経験、自身での研究を組み合わせて、痛みの原因を根本から解決する“上田式無痛整体法”を2006年に確立。さらに、「疲労をとることは健康にとってもっとも重要なことの一つである」という認識を強め、疲労回復専門の旋術院、疲労回復専門BODY CHARGEを開く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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