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出版社内容情報
アイデアで勝つ人の仕事術! 工学博士が教える「考えを深め、まとめ、伝える方法」。この本が、あなたの持てる力をもっと引き出す!
アイデアは、センスよりも
「習慣」と「ちょっとした努力」が大切です!
工学博士が教える「考えを深め、まとめ、伝える方法」。
◎脳に「ひらめき回路」を構築する方法
◎物知りは「知識」から生まれ、アイデアは「知恵」から生まれる
◎“オリジナリティ”を狙えばこそ「期限」をつけろ!
◎情報収集は「拾う」と「捨てる」を同時進行せよ
◎人間の無限の記憶力を引き出す「メモの取り方」
etc……
できる人の
「アイデアで勝つ」方法が満載!
この「誰でもできる頭の改造術」が、
あなたの持てる力をもっと引き出す!
【著者紹介】
東京工科大学学長・工学博士
内容説明
考えを「まとめ、深め、伝える」方法。本・ニュースの読み方から、情報整理術、人脈のつくり方まで、工学博士が教える、発想力で勝つ仕事術!
目次
序章 アイデア力は、これからの時代を生き抜く「武器」となる
第1章 「いいアイデア」が次々出る人の思考のルール―脳に「ひらめきの回路」をつくる方法
第2章 自分だけのオリジナリティを身につける方法―この「非常識」に目をつけろ
第3章 ものの見方が冴えてくる!「頭の改造法」―脳の火種に点火する簡単トレーニング
第4章 情報整理術 何をどうインプットするか―情報の取捨選択からメモ術、ファイリング法まで
第5章 アイデアマンは、「他人の頭」も使う!―「アウトソーシング」で、生産性が10倍アップ!
第6章 脳を“集中モード”に切り換える技術―この「習慣」と「環境」がモノを言う
第7章 頭の回転を速くする時間の使い方―あなたは「15分」でどれだけのことができるか?
第8章 知的生産力が高い人の、頭のリフレッシュ法―ときには、強制的に外界をシャットアウトする
第9章 ものごとの「本質を見抜く」トレーニング―アイデアを形にする人は、この方法を知っている
第10章 アイデアを具体化させ、人に伝えるヒント―「書く力」が、アイデアの質を上げる
著者等紹介
軽部征夫[カルベイサオ]
1942年、東京生まれ。東京工科大学学長。東京大学名誉教授。東京工業大学大学院理工学研究科博士課程を修了(工学博士)。アメリカ・イリノイ大学への留学を経て、東京工業大学資源化学研究所教授、東京大学先端科学技術研究センター教授、東京大学国際・産学共同研究センター長などを歴任後、現職。バイオセンサー開発分野での世界的権威。生命工学、環境工学へと研究領域を広げ、数々の創造性にあふれた研究成果を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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