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知的生きかた文庫
頭のいい人が使っている敬語のルール

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  • サイズ 文庫判/ページ数 221p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784837981107
  • NDC分類 336.47
  • Cコード C0181

出版社内容情報

毎日の「お付き合い」から「ビジネス」、「電話」「手紙・メール」まで……社会人として絶対に知っておくべき敬語の基本が身につく本

知らないうちに、「間違い敬語」を使っていませんか?
たとえばよく聞く、こんな勘違い――

◆「今日はアイスコーヒーにいたしますか?」
◆「本日はご拝聴くださり、ありがとうございました」
◆「お名前を頂戴できますか?」
◆(上司に対して)「一緒に参りましょう」

――どこが「間違い」かわかりますか?

「お願い」「お断り」や「謝罪」、「電話」「手紙・メールの書き方」など、
状況に応じた敬語の使い方から、社会人として知っておきたいビジネスマナーの基本まで!
“実例だからよくわかる” きれいな敬語が身につく本。

ちょっとした言葉遣いひとつで、あなたの好感度はグッとアップします!

内容説明

毎日のお付き合いからビジネス、手紙・メールの書き方、冠婚葬祭でのマナーまで、きれいな敬語で一目置かれる人になる本。

目次

はじめに―敬語は、自分の好感度をアップさせる「最高の近道」!
1章 ちょっとしたことで大違い!「相手の心をつかむ言葉」の選び方
2章 知らない人は恥をかく!“最優先”で覚えたい、こんな敬語
3章 仕事ができる人はココが違う!ビジネスで信頼される、されないは「言葉遣い」が決め手!
4章 顔が見えないからこそ、要注意!声で誠意を伝える、電話の敬語
5章 これだけ使えれば一人前!冠婚葬祭やお付き合いで欠かせない「敬語の知識」
6章 学生と社会人で変わる、こんな敬語の使い方 手紙やFAX、メールなどの常識・非常識

著者等紹介

本郷陽二[ホンゴウヨウジ]
1946年東京生まれ。早稲田大学文学部卒。光文社カッパ・ブックス編集部を経て、ビジネスや発想、歴史関係の書籍の著作で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

やまはな

0
この本を読んで,書いてある敬語を意識して使っている。 会話の内容がレベルアップしたような感じがする。2013/03/12

Unicorn

0
社会人として、10年以上働いてきたけれど、敬語・丁寧語・謙譲語の使い分けがうまく出来ていない気がしていたので、購入した。本当なら、こういうのに頼らず、きちんと話すことが出来れば、それがベストなんだろうけど…。でも、それが出来ない自分がちょっと悲しい(;_;)この本を読んで、なるほど、と感じる部分があったので、気になった方々には是非、一読していただきたい。社会人は勿論、学生にも役立つと思う。2012/05/29

きゃな

0
電話対応うまくなるといいなーと思って購入。わりと当たり前のことしか書いてなかったけど改めて読んで勉強になった気がする。最低限この本に出てくる敬語は身につけておきたい。2012/04/24

ゆっぽん

0
交渉ごとになると何でも下手にでてりゃいいってものでもなくなるけど、とりあえず最低限敬語は使いたいものです。はい。2012/04/09

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