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出版社内容情報
ベストセラー『たった3秒のパソコン術』の著者、最新作。20代で「一生モノ」のワザが身につく!知って得する仕事のコツが満載。
内容説明
「5分」でする仕事を「1分」でする。20代で「結果を出す人」の教科書。
目次
はじめに 20代は「ここ」で大差がつく!―結果を出すワザ
1章 「文書力」で差がつくパソコン術―今日、あなたの「文書・発言」に説得力が出てくる
2章 「数字力」で差がつくパソコン術―同じ能力・同じ時間で、なぜ「成果」が倍?
3章 「情報力」で差がつくパソコン術―自分・仕事・会社…「未来を変える人」になろう
4章 「考える力」で差がつくパソコン術―どうすれば、人と違った「考え方」ができる?
5章 「時間力」で差がつくパソコン術―仕事から「イライラ」が不思議なほど消えていく
6章 「人間関係力」で差がつくパソコン術―「人から信頼される人」は「仕事の気配り」がメールでできる
著者等紹介
中山真敬[ナカヤママサタカ]
1965年、兵庫県生まれ。89年、東京大学法学部卒業後、出版社に入社。いくつものパソコン誌の創刊、成功に携わる。退社後、シンクタンク勤務を経て、2000年、企業・制作集団「企画工房」設立の中心メンバーとなる。編集・出版活動のほか、情報通信分野をはじめ、様々な最新テクノロジーの研究を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
じょな
4
入社1年目の時に出会いたかった本 人を呼んで研修するより新入社員にはこの本を与えたほうがコスパは良さそうだ ショートカット以外にもエバーノートやGoogleトレンドなど、今後のキャリアにも使えそうな知られざる技も紹介している2015/02/17
忍
3
再読 最初に読んだ時は登録しなかったようだ。 社会に出る準備のつもりです読んでみた。出れないかもしれないけれど。 メールの開封確認やちょっとした気遣いなど、学生ではなかなか身近ではないテクニックの勉強になった2012/09/03
Noboru
2
入社1年目どころか、社会に出て15年以上経ってますが、勉強の積もりで少しずつ実践しながら読んでみました! 普段使っているエクセルがこんなにいろいろ機能があったとは…って改めて思いました。 いくつになっても勉強は大切ですね(笑) ちなみに、個人的にはCtrl + Hの置き換え機能に感動しました!2016/02/06
ぱ く
2
【2012-34】読了。一年目なんてとっくに過ぎてるのに読んでみたわけだが、正直知ってることばかりで…。でも俺が一年目だったら重宝したかもね。そんな本。2012/05/14
smmi
0
パソコンのことだけではなく、どう上手く効率的に仕事をするべきかが書いてありよかった2016/02/29
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