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出版社内容情報
結婚カウンセリング30年の集大成!夫婦が「ずっとうまくいく秘訣」とは――ちょっとした??気くばり?≠ナイライラもすれ違いも解消!
大切にしたい「男らしさ」「女らしさ」「自分らしさ」
……二人の関係が驚くほど和らいできます!
ケンカも衝突もない夫婦はいません。
けれど、幸せな時間の割合は、多い方がいい。
本書は、夫婦関係を輝かせるちょっとしたコツが満載です。
たとえば、
◎家族でもこんな??距離感?≠ェ必要
◎??仲直り?≠キるときのさりげない気遣い
◎夫は妻に、妻は夫に、こんなことを求めていた!
◎「たった一言」で愛情はこんなに深まる
◎??小言?≠ヘ、一回で終わりにする……など、
もし、現在??イライラ?≠竍?すれ違い?≠?感じている人も、
読後にはスッキリ解消していきます!
【著者紹介】
家庭問題・人生問題カウンセラー
内容説明
大切にしたい「女らしさ」「男らしさ」「自分らしさ」…夫婦カウンセリング30年の集大成。ケンカも衝突もない夫婦はいません。けれど、幸せな時間の割合は、多い方がいい。本書は、夫婦関係を輝かせるちょっとしたコツが満載です。もし、現在、“イライラ”や“すれ違い”を感じている人も、読後にはスッキリ解消していきます。
目次
1章 こうすれば、夫婦の「絆」がますます強くなる!―仲のいい夫婦のかしこい「心理学」(“幸せな家庭”は、「ここ」から始まる;夫も妻も気をつけておきたい、この“八つの態度” ほか)
2章 夫婦の会話がさらに楽しくなる「話し方」「聞き方」―気持ちが通う「会話」のひと工夫(聞き上手が、温かい家庭をつくる;あなたの「話し方」の特徴は? ほか)
3章 二人の「違い」は、夫婦の味わいになる―男性脳、女性脳からわかる家庭円満のヒント(「五感」も、男女でここまで違う!;夫(妻)は、こんなことを求めていた! ほか)
4章 心が“ホッ”とする「八つの愛情表現」―大切な人の心を離さない、この「伝え方」(気恥ずかしくても、愛はハッキリ表現する;“すれ違う”理由―二人の欲求の違い ほか)
5章 意外と知られていない「男女の性欲」の微妙な違い―夫婦の愛をもっと深くするために(男は「性から愛」へ、女は「愛から性」へ;女性はすぐ「その気」にはなれない ほか)
著者等紹介
松本光平[マツモトコウヘイ]
昭和22年生まれ。中央大学法学部卒業。会社勤務の後、家庭問題研究所を設立し、結婚・離婚などの家庭問題の相談と人生問題の相談を受けている。執筆活動のほか、依頼に応じて全国各地で講演会・勉強会・セミナーなどの講師を務めている。おもに夫婦関係改善に関する講演が専門であるが、東洋・西洋の諸思想に対する造詣が深く人生評論の講演も多い。現在、家庭問題研究所所長、大分市生涯学習指導者、家庭問題・人生問題カウンセラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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