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知的生きかた文庫
「眠りが浅い」がなくなる本―睡眠の専門医が教える

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  • サイズ 文庫判/ページ数 205p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784837979708
  • NDC分類 498.36
  • Cコード C0130

出版社内容情報

睡眠専門医の「寝つきをよくする+深く眠る」確実な方法。深呼吸する、入眠儀式、考え事を書き出す…自分に合う方法が必ず見つかる!

【著者紹介】
医学博士・睡眠医療認定医

内容説明

布団に入ったら、スーッと沈み込むように眠りにつき、気がついたら、朝。目覚めもよくて、体の疲れもすっかり取れている…。この本を読むと、そんな「熟睡できる自分」に変わることができます。ポイントは、「体」と「心」のちょっとした準備。“簡単テクニック”で眠れない夜が一切なくなります。

目次

1章 ストンと「眠りに落ちる」気持ちのいい習慣―「寝つきが悪い」がなくなります!
2章 「いい眠り」が「充実した毎日」をつくる!―「疲れが取れない」がなくなります!
3章 頭のいい人の「早寝早起き型」になる法―「昼から眠い」がなくなります!
4章 朝までグッスリの「ベッド・枕」の使い方―「夜、目が覚める」がなくなります!
5章 これで爽快な目覚めが「待ち遠しくなる」!―「朝がつらい」がなくなります!
6章 「熟睡の敵」を撃退する一番確実な方法―「熟睡感がない」がなくなります!

著者等紹介

梶村尚史[カジムラナオフミ]
医学博士・睡眠医療認定医・精神保健指定医。1955年宮崎県生まれ。81年山口大学医学部卒業。同大学附属病院神経精神医学教室入局。90年より国立精神・神経センター武蔵病院勤務。アメリカ国立精神保健研究所(NIMH)への留学を経て、国立精神・神経センター武蔵病院精神科医長。2003年に武蔵病院退職後むさしクリニックを開院。現在、同クリニック院長、杏林大学医学部非常勤講師。専門は精神医学、睡眠医学、時間生物学。不眠症の治療と睡眠に関する健康相談、うつ病・パニック障害などの治療、心のケア等で厚い信頼を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

rigmarole

1
印象度B。さすがに睡眠・疲労回復関係の本を4冊立て続けに読んだら、得るものも少なくなってきたかな、というのが率直な感想です。特に本書は前著『「朝がつらい」がなくなる本』と同じ著者によるものなので、基本的に書いてあることが同じでした。2012/05/08

ひいろ

0
毎日同じ時間に起きて、休日は寝だめしない。これから始めよう。2013/02/26

くろほ

0
「寝る」という行動にも色々なコツがある。眠る前に深呼吸をしたり明かりを少しずつ暗くしたり。就寝前にしない方がいいことも多い。夜遅くにこれを読んでいるアナタ!寝る前にデジタル機器の画面を注視すると脳が活性化して寝つきが悪くなるらしいですよ!(`・ω・´)9m2012/10/14

たまや亜子

0
びっくりする程疲れがとれないので、睡眠改善しようかと手にとった一冊。 2012/06/11

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