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知的生きかた文庫
デキる人の手帳術 決定版

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  • サイズ 文庫判/ページ数 236p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784837979012
  • NDC分類 007.5
  • Cコード C0130

内容説明

忙しい人は手帳を使って「時間を作り出す」、手帳を“アイデアの宝庫”にするためのメモ術、「今やるべきこと」が一目瞭然になるテクニック…誰でもできる!楽しんでできる!手帳の極意。

目次

1章 デキる人の手帳は、「大事なこと」が全部書いてある!―一流ビジネスマンの“手帳の中身”(「あなたの仕事」は、1冊の手帳で大きく変わる;これが「結果を出す人」の手帳の選び方・使い方)
2章 デキる人の手帳は、「優先順位」が一目でわかる!―何を、どこに、どう書くか?(年間予定表は、「自分の成長記録」として使う;月間予定表は、「一目で予定がわかる」工夫を ほか)
3章 デキる人の手帳は、「こんなこと」まで記録されている!―成功者が必ずメモしていること(1冊の手帳で、「これだけのこと」ができる!;手帳を“アイデアの宝庫”にする―実践!メモの極意)
4章 デキる人の手帳は、「夢を次々かなえる武器」である!―この知恵と工夫で可能性は無限大(手帳に書いて、夢の実現に道筋をつける;手帳を「人生の長期計画」にフル活用する!)

著者等紹介

蟹瀬誠一[カニセセイイチ]
ジャーナリスト。1950年、石川県生まれ。上智大学文学部新聞学科卒業後、米AP通信社記者、仏AFP通信社記者、米『TIME』誌特派員を経て、フリージャーナリストとして独立。TBS「報道特集」、テレビ朝日「ザ・ニュースキャスター」「スーパーJチャンネル」などのメインキャスターを歴任し、また、カンボジアに小学校を建設するボランティア活動や環境NPO理事など各方面でも活躍。2004年、明治大学文学部教授に就任、2008年から国際日本学部長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tadashi_N

7
可視化することが大事。2014/08/08

suVene

2
★★★☆☆ 再読。/ 今の時代から見ると、あまりにアナログに無理に偏り過ぎてるようにみえる。著者の「自分のやり方は正しい」という感じの書き方もちょっと鼻につく。デジタルを使ってない人にはおすすめかも。 前と同じ感想だが、7人へのインタビューがそれぞれ拘りがあっておもしろい。 2015/03/19

shunshou1107

1
「いい言葉のストックをたくさん持とう」(P.173)――全体を通して「デキる人」である著者の私的な手帳術だな、という感想。机の上も、手帳も、同じように散らかしたくない自分としては、何でもかんでも詰め込むというのはちょっと抵抗が。ただ、対談記事でもエッセイでも英文のことわざでも、「いい言葉のストックをたくさん持」つ手帳の使い方には賛同。気になった言葉を通じて、その日何を考えていたのかが想起されると、またよい。2014/12/18

ともりん

1
お~、これこれ。毎日手帳に読書、日経、音読しました!と書くのは本当に面倒。1ヶ月、レバレッジオーガナイザーにしてしまえばいいのだ!佐藤優さんのスケジュールの書き方とミックスさせてやってみる。 「続ける仕組み」は人それぞれ。出会うまでの旅は楽しくないけれど、見つかった時の安心感は「やすらぎ」と呼ぶにふさわしい。2013/11/19

しん

1
ポイントは、4つです。大事なことを全部書く、一目でわかる優先順位、いろんなことを記録する、夢をかなえる武器、この4つです。2010/11/21

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