知的生きかた文庫
禅、「持たない」生き方

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  • サイズ 文庫判/ページ数 229p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784837978770
  • NDC分類 188.84
  • Cコード C0130

内容説明

世間の常識を捨ててみる。言い争うのはアホと考える。見返りは、求めない。「負けても、平気」と考える。他人と自分を比べない。とにかく歩き続けてみる。「求めない」―ただ、それだけでいい。人生の本当の愉しみは、この“禅的生活”の中にある。

目次

1章 「心の荷物」を一度おろしてみる。(世間の常識を捨てる;「欲」とどうつき合う? ほか)
2章 「求めない」―ただ、それだけでいい。(一つのことに、とらわれない;まったく違う世界がある ほか)
3章 欲を捨ててみる。(こまめに掃除する;写経のすすめ ほか)
4章 心を一度空っぽにする。(「これもいい」「あれもいい」;「わからない」ことは、わからないままに ほか)
5章 人生でもっとも大事なこと(「あの世」には身一つで;嫌ってはいけないもの ほか)

著者等紹介

有馬頼底[アリマライテイ]
1933年、東京生まれ。臨済宗相国寺派第七代管長。鹿苑寺(金閣寺)・慈照寺(銀閣寺)の住職も兼任。京都仏教会理事長。8歳で大分県日田市の岳林寺にて得度。1955年、京都・相国寺の専門道場に入門、修行。現代日本の仏教界を代表する禅僧。久留米藩主有馬家の血筋を引く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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kera1019

7
「本来無一物」 元々何も持たず生まれてきて、死ぬ時は何も持って行く事は出来ない。生きてるだけで丸儲け(^_^)v そう言われれば「捨てる心」を持てるような気がする。2013/05/21

りこりり

5
よかったです!2024/02/29

くろほ

4
本来無一物。人は裸で生まれて裸で死ぬ。禅の奥は深いな。2012/11/27

ぽぽろ

4
山形、酒田からの帰りの車中で読む。その前夜、コンビニで見かけて購入。つらい悩みの真っ只中にいてこの本に出会うとは。理屈のこね回しのように感じていた禅の言葉の数々が、コトンと腑に落ちた。読んでよかった。出会えてよかった。 2011/07/21

いちとにとやまと

4
「疲れた」といわない。やらされていると思わない。心がけよう。2010/08/10

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