知的生きかた文庫
もっと自由に生きるための「禅」入門

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 268p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784837978619
  • NDC分類 188.8
  • Cコード C0130

内容説明

どんな生き方をしてもいい、立派に生きる必要なし。「禅語」―この短い言葉こそ、自由な「生き方」の答え。「世間体」に、縛られない―“心を穏やかに”保つ方法。

目次

序章 何があなたを縛っているの?―心、“がんじがらめ”になっていませんか
第1章 余計なことは、考えない―それが禅!―少しずつ心をほぐしていきましょう
第2章 今の自分を否定しない―それだけでいい!―心がどんどん自由になってくる
第3章 「世間の物差し」を捨てる!―それだけで悩みが消えるのです
第4章 執着する心を捨ててみる―結局は、どちらでもいいのです
第5章 人は人、自分は自分と考えてみる―他人と比べても何も変わらない!
第6章 こだわらない―「禅」は道徳を嫌います―心が静まる、心が落ち着く
第7章 これで自由に生きられます―常識を捨ててみる!―心のゴミも捨ててしまいましょう
第8章 がんばらなくていい!―「もっと、もっと」にとらわれない―人間は不完全きわまる存在なんです

著者等紹介

ひろさちや[ヒロサチヤ]
1936年、大阪府生まれ。東京大学文学部印度哲学科卒業。同大学人文科学研究科印度哲学専攻博士課程修了。65年から85年まで、気象大学校教授を務める。膨大で難解な仏教思想を、逆説やユーモアを駆使してやさしく説く語り口は、年齢・性別を超えて好評を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ともとも

4
簡単そうで、意外と難しい。 そこに「禅」というべきなのか?はたまた人間の生きるということなのか? その「禅」と人間の生きるということの難しさと奥深さを感じてしまいました。 2012/06/27

大先生

1
読み進めていると、一瞬「負け犬のすすめ」みたいに感じますが、実は人々が幸福に暮らすための答えが書かれています。ヒントではなく、答えが…。莫妄想、一得一失、自灯明、放下著、竿頭進歩。難しく感じますが、余計なことは考えない、なんでも全ていい、他人は関係ない、常識や世間体に縛られるな、ガンバらないという趣旨のようです。禅問答は、よく分かりませんが、ひろさちやさんの言いたいことはよく分かりました。大賛成です。2019/11/20

Youhei Hatakeyama

0
禅の本を読むたびに感心や感動があるのですが、実生活に鑑みると「何だかな~」と思ってしまうこと多々。この本も同様の感覚。社会に対しての個人のスタンスとして良いのだろうが、こういった考え方、実践者が多数派になった世界が何となく恐ろしい。1余計なことは考えない 2なんだっていい 3他人のことはほっとく 4常識を捨てる 5頑張らない2016/02/24

FumiakiAshikawa

0
何か悩みごとがあるのか。。。 本屋で思わず衝動買いしてしまいました。 うーむ。これが本当に『禅』なるものなのか? わからん。 基本的に、禅の公案はどう解釈してもよろしいということだけど、やっぱそれなりに普遍的というか真理的な意味はあるはず。独断と偏見で解釈されているようで、本来の意味なのかどうかはなはだ疑問です。 ま、もっと楽に生きなさいよ、ってことは良くわかりました。2010/06/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/582877
  • ご注意事項