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内容説明
名著として語り継がれる、『坂の上の雲』。本書では、その周辺知識や雑学をわかりやすく解説。日露戦争のウラにあった欧米列強の思惑、12大決戦、そしてそれを戦った男たちとは。
目次
序章 『坂の上の雲』の時代とは?―「日露戦争」から見る、明治人の不屈の精神
第1章 こんなにわかりやすい!日露戦争講座
第2章 「日露戦争」12大決戦とその後
第3章 好古、真之、子規―主人公三人の素顔
第4章 陸軍、海軍―好古・真之はこんな人たちに囲まれ、仕事をしていた!
第5章 明治という時代を動かした政治家たち
第6章 子規を取り巻く、近代文化を彩る人々
第7章 日本を苦しめたライバルたち
著者等紹介
河合敦[カワイアツシ]
1965年、東京都に生まれる。青山学院大学文学部史学科卒業。早稲田大学大学院修士課程(日本史専攻)修了。現在、高校教諭として日本史を教えるかたわら、執筆活動を行なう。第17回郷土史研究賞優秀賞、第6回NTTトーク大賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
すがんぷ
1
日露戦争を勝利に導いた英雄達の素晴らしさを改めて痛感することができた。特に、秋山真之のバルチック艦隊の進路を巡る苦悩と、予想通りの展開になった時の「本日天気晴朗ナレ共波高シ」に込められた決意。また、情報戦略の重要性を逸早く感じて敷設した児玉ケーブルを支持した児玉源太郎の先見の目に感銘を受けた。2018/03/14
りょうき
1
松山へ旅行に行きたいと思ったとき、松山にある坂の上の雲ミュージアムに興味を持った。坂の上の雲を読み終えたら松山に行こうと思ったので、坂の上の雲を読む前に本書を読んだ。あまり面白くなかったけど、坂の上の雲を読む前に読んでおいてよかった。2016/01/08
dahatake
0
坂の上の雲の解説ではなく、その時代背景や人物の解説。 河合先生が、監修してくれてる。だけど、広く薄く取り扱っている。 司馬遼太郎感は、殆どない。2024/04/10




