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内容説明
１日１回、英語を話す機会をつくる。下手な英語でも気にせず外国人とどんどん話す。考えるときは“英語”ではなく“日本語”で。大きな声で話す。簡単な英語を使う。文節ごとに「英語→日本語」で理解する「英語脳」をつくる。目からウロコ。英語に対する「思い込み」が１８０度変わります。
目次
第１章 あなたが英語を話せない“本当の”理由
第２章 なぜ日本人は英語が話せないのか
第３章 なぜ外国人に話しかけられると緊張するのか
第４章 とにかく通じる英語の極意、たった「３９ページ」で教えます
第５章 とにかく「聴こえる耳」になるためのコツ
第６章 あなたも「英語ぺらぺら」人間に変わる！
著者等紹介
本城武則［ホンジョウタケノリ］
本城式英会話スクール校長、武蔵野学院大学国際コミュニケーション学科客員教授、ＦＡＡ（アメリカ連邦航空局）公認インストラクターパイロット、日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー。１９６２年福岡県生まれ。学生時代、英語の成績２の落ちこぼれだったが、２６歳で渡米、ロサンゼルスの飛行学校に入学。３カ月で英語を克服し、飛行免許取得。外国人に操縦を教える教官になる。その後、全日空勤務、海外在住１０年を経て、本城式英会話スクールを立ち上げる。自らの経験とノウハウと心理学の知識を日本人向けにアレンジした英会話上達法が好評を博し、これまでに４０００人以上の「英語ぺらぺら人間」を輩出（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ロバーツ
1
かなり古い本だが、英会話の心得は参考になる。2021/06/14
Charlie
0
英語を話せる様になる為に対人恐怖症を克服することが大事。1日1回知らない人に日本語で声をかける。(挨拶で可) 自由度が上がると幸せを感じる。2016/04/26
hiraku-m
0
1日1人、知らない人に声をかけてみよう。全ては気の持ち様から。日本人は対人恐怖症および英語話者崇拝症を克服しないといけないというのがわかった。確かにこのマインドハックで義務教育を終えたたいていの人は話せるようになりそう。2014/09/24
