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内容説明
迷い逡巡する時、己の意志に基づいて行動する時、歴史はどんな顔を見せるのか?時代のターニングポイントとなる「その時」に焦点を当て、そこに至るまでの背景と、その後の展開を描く『その時歴史が動いた』。「歴史の真実」を8年間にわたって検証し、伝え続けてきた松平定知が、珠玉の「人間ドラマ」を30話選びます。
目次
1章 「その決断」を迫られた時
2章 「自分との戦い」の時
3章 「策」を練る時
4章 「人生最大の危機」に瀕した時
5章 「負ける戦い」に挑む時
6章 「裏切り」の時
7章 「生涯の夢」に生きる時
8章 世界の行く末を分けた「その時」
著者等紹介
松平定知[マツダイラサダトモ]
1944年生まれ。早稲田大学卒業。1969年NHK入局。5年間の高知放送局勤務を経て、1974年より東京アナウンス室に勤務。2007年定年退職。これまでの主な担当番組は「連想ゲーム」「NHK19時ニュース」「モーニングワイド」「NHKニュース11」など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ともとも
5
文字というか 文章を通して、とても良く伝わってきます。 それに、歴史の人物・時事など、今まで いろいろと誤解があって、それが解消されたりとか さらに、勉強になったりとか 歴史って、人間って奥が深くて面白いと思わせる 作品でした。 また、読んでいて松平定知さんの素晴らしい 声が聞こえてくるかのような錯覚にも 陥ってしまいました。2012/07/07
はむズ
1
憲法改正について様々な意見がありますが、白洲次郎の『「この憲法こそ、敗戦国の厳然たる現実を露出したものだ」と、悔しさを滲ませています。』というひと言が全てを物語っています。2018/01/31
すぐる
0
◎2017/03/14
まんぼう
0
★★★★★
m-kuma
0
記念すべき読書メーター100冊目は、積読だったこの本。歴史上の偉人たちを取り上げた「その時歴史が動いた」の名場面から、印象深い言葉がたくさん紹介されていました。個人的には、坂本龍馬「なすべき時はまさに今なのです」や、榎本武揚「私は我が身を投げ打つ覚悟です。もはや、この世であなたとお目見えすることもおぼつきません」といった、新しいことをやり遂げようとした言葉やエピソードに心を打たれます。部下を大事にした榎本の姿、改めて共感!人のためにプライドを捨てられる人になろう!!2012/02/15




