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内容説明
「自分は商人」と気づいた人から成功します。
目次
序章 次はあなたが「百戦百勝」する番です!
1章 お客さんの心をグッとつかんで二〇勝
2章 商売に「魅力の引力」をプラスして二〇勝
3章 商人の基本姿勢で二〇勝
4章 周りにあるものみんな活かして二〇勝
5章 世の中を見渡して二〇勝、これで一〇〇勝
著者等紹介
小俣貫太[オマタカンタ]
1975年東京都生まれ。ダイエット食品「スリムドカン」などのヒット商品で知られる、銀座まるかんの販売特約店「かんた商店」の代表
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sakotu
0
『必ず世の中は少しずつ良くなるんだよ。今より100年前はうんとひどいし、200年前はもっとひどい。歴史は必ず良いほうに行く。だから、これは安心していいの。』2016/03/21
まな坊
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昔、日本の男は髪の毛が短かった。ちょっと前までは、男の髪型は大体坊主頭。その前の江戸時代なんかは、頭を剃っていた。その一方で、女は髪の毛がうんと長かった。それで、家の中で家事をしていた。じつは、髪の毛の長さと男女の社会的な地位とは、関連していて、女が強くなると髪の毛は短くなる。男が弱くなると髪の毛は長くなる。男と女の髪の長さが同じになると、男と女の地位も同じになったということ。髪の毛の長さがわかれば、流行がわかる。髪の毛の長さにあわせて洋服を選んでいるから、どの服をつくったら当たるかがわかる。髪の毛の長さ2008/04/04
mmmatomm
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一気に1時間くらいで読み切った。あと彼関連の本6冊を明日までには読み切りたいな。一気に読めば、だいぶ人間が変わるのでは。2010/12/28