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内容説明
たとえば海岸で寝そべっているときに、どうして空は青いのだろう、なんて素朴な疑問を感じたことはないだろうか。または、山で小さな生き物に出合い、ふだんどんな生活をしているのだろうと思ったことはないだろうか。理科なんて学校だけでたくさん、なんて毛嫌いする人も少なくないようだが、実は遊びで接する自然の中にこそ、科学的なネタはどっさりある。あんなに狭い甲羅に首をまるごと入れてしまうカメの不思議、空に飛ばした風船の行方、雷の転がるような音の怪。何よりも、いちばん身近な自然である人体も、謎の宝庫である。朝、目覚めたときにどんな姿勢になっていたかをチェックするだけでも、人体の不思議の一端を見ることができる。自然界に限らない。家の中の身近な物事にも、いつもとほんの少し違う視線を向けてみよう。そこには意外な発見、役に立つ知識が驚くほどたくさん見つかる。食卓を見れば、植物や動物、鉱物だってあり、料理は化学変化でもあるのだ。ふだん見過ごしていたことに、疑問はどんどんわいてくる。森羅万象、不思議は尽きない。「勉強」だけでは触れることのできない理科系のおもしろさを、本書でぜひ味わってみていただきたい。
目次
1章 これは驚き―人の体って、すごい「しくみ」をもっている!
2章 これは驚き―いわれてみれば“かなり意外な動物マメ知識”
3章 これは驚き―動物たちの意外な「超」能力
4章 これは驚き―植物と昆虫たちの“不思議なスモールワールド”
5章 これは驚き―知っていると意外に役立つ「生活系雑学」!
6章 これは驚き―おいしさの“秘密レシピ”がいっぱい!
7章 これは驚き―宇宙の気の遠くなるような壮大ミステリー
感想・レビュー
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