王様文庫<br> 「自分のいいところ」がもっと伝わる58の方法

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王様文庫
「自分のいいところ」がもっと伝わる58の方法

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  • サイズ 文庫判/ページ数 206p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784837969983
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C0130

出版社内容情報

限られた出会いや、表情がつかみにくい今だからこそ、
「自分のことをわかってもらうこと」が大事になっています。

長所や個性、好きなことなど、
「見せたい自分」、「知ってもらいたい自分」は
どうしたらもっと相手に伝わるでしょうか。
たとえば、すぐに使えるこんな方法は効果絶大!

☆ リアクションは「ちょっと大げさ」なくらいでいい
☆ 初対面の相手には「こんな質問」を
☆「自分のエピソード」で話を盛り上げるコツ
☆ たとえば、「エレベーターで二人きり」のときに
☆ こんな「ひとこと」「一文」を加えるだけで大違い

なにげない会話の中で、人の輪の中に入っていくときに、
メールやLINE、SNSでも、
その場に、相手に好印象を残し、
「わかり合える」楽しいコミュニケーションが生まれてきます。

内容説明

すぐに使えて、効果絶大!リアクションは「ちょっと大げさ」なくらいでいい。初対面の相手には「こんな質問」を。「自分のエピソード」で話を盛り上げるコツ。たとえば、「エレベーターで二人きり」のときに。こんな「ひとこと」「一文」を加えるだけで大違い…語り口、聞き方、そのふるまい…その場に、相手に「いい印象」を残す法則!

目次

1章 さりげなく、気持ちよく、自分らしく(「自分を見せる」のは自慢とは違う;「知ってもらうこと」はいちばん大事なサービス ほか)
2章 その場に、相手に「いい印象」を残す法則(「感動の法則」を使う;「個性」にも見せ方がある ほか)
3章 「なにげない会話」にもこんなにチャンスがある!(「雑談」という最初のチャンス;「雑談の場」を活かすために ほか)
4章 人の輪の中で「個性」を出していくには(どんな相手も「クライアント」だととらえると;相手への「伝え方」にもひと工夫 ほか)
5章 見せたい、知ってもらいたい自分をメールやLINE、SNSで!(メッセージひとつでこんなに印象は変わる;頼みごとやお願いをするときに ほか)

著者等紹介

川上徹也[カワカミテツヤ]
コピーライター。湘南ストーリーブランディング研究所代表。大阪大学人間科学部卒業後、大手広告代理店勤務を経て独立。東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。最近は企業・団体の広告・広報アドバイザーをつとめることも多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hinotake0117

1
どうしても日本人は自己アピールが苦手な中、自然に自分のことを伝えられるコツを紹介。 根本にはガツガツ自分を押し出すのではなく、相手が何を求めているのかをしっかり把握する相手中心主義がある。自他アピールをできるように。 https://t.co/Fl000WFlS12022/04/07

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