出版社内容情報
「神様のご加護」をいただきながら幸せ感たっぷりに生きるコツ
招福を叶える「言霊パワーのある祝詞」と「護符」もついてます!
〈著者からのメッセージ〉
私は伊勢という地で、日々、陰陽道の研究に邁進しています。
時には断食や加持祈祷、またパワースポットとしても知られる
「天の岩戸禊滝」で滝行を行なうなどし、
日々、心身を清らかに磨くための修行に励んでいます。
この本では、陰陽道、古神道などの教えをベースに、
人生を今より何倍も楽しむための
「開運の作法」を紹介していきます。
読者のみなさまの招福に役立てていただければ幸いです。
なぜ、この「開運習慣」が受け継がれてきたのか?
◇満月の月光にさらした「塩」の効果
◇「邪気」は人に何をもたらすのか
◇古文書に記された「病気を治す」意外な方法
◇神社参りと同じ効果!「風の祓い」
内容説明
「運気」とは、川の流れのようなもの。いい運気がやって来た時は、迷わずそれに乗ってください。臆して守りに入れば、チャンスをつかむことはできません。しかし、難運がやって来た時には、「もうワンランク上のあなたになりなさい」という神様からのメッセージが届いているのです。
目次
1章 「陰陽道」とは何なのか―「運気」は波の数ほどあなたに押し寄せている(私と陰陽道との「不思議な出会い」;陰陽道とは「科学」である ほか)
2章 「邪気」は人に何をもたらすのか―「感情」と「運気」の不思議な関係(何ごとも「順調に運ぶ人」の秘密;「感情」があなたの運気を司っている ほか)
3章 古神道の「お祓い」で運気を守る―「邪気」を退治する方法(「無意識」を野放しにしない;「祓う」という日本人の知恵 ほか)
4章 「神仏のお告げ」をどう受け取るか―人生のあらゆる危機に備える方法(「積み上げてきたキャリア」を一瞬で棒に振ってしまう人;「無意識」に人生を台無しにされないために ほか)
5章 「浄化」と「招福」を約束する生活習慣―試してみるごとに、心もスッキリ!(こまめな「浄化習慣」が幸運を引き寄せる;塩でエネルギーをクリアに ほか)
著者等紹介
一宮寿山[イチノミヤジュザン]
1963年生まれ。工学博士(バイオ化学専攻)。壽山仙療院院長。日本催眠誘導協会創設者。東洋美容協会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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