出版社内容情報
化粧水やクリームに頼るスキンケアをやめる「肌断食」で素肌がよみがえる! 肌に透明感が生まれ、シミ、くすみ、シワが改善!
水でやさしく洗うだけ、何もつけないスキンケア「肌断食」で
素肌が美しくよみがえる!
必要なのは、純石けんとワセリンのみ。
肌に健康的な透明感が生まれ、シミ、くすみ、シワが改善、
ファンデーションがいらなくなり、美肌の好循環が生まれます。
化粧水やクリーム、美容液に頼るスキンケアをやめる――。
それだけで、肌の状態は劇的によくなります。
食べ過ぎで疲れた内臓を休ませるために「断食」が
よいことはご存じでしょう。
肌もまったく同じです。これまで使ってきた基礎化粧品をやめ、
肌を休ませる――この「肌断食」を実践することで
肌が本来の力を取り戻していくのです。
*なぜ「化粧上手」な人ほど毛穴が目立つ?
*くすみの原因のほとんどは「こすりすぎ」
*「食べる美容液」で体の内側からきれいに!
*眠りながら美肌をつくる睡眠法
【著者紹介】
KO CLINIC for Antiaging 院長
内容説明
化粧水、クリーム…は一切、不要です!素肌が求めているのは―「余計なもの」をつけない、こすらない、洗いすぎない!「美肌の好循環」が生まれる本。
目次
1章 肌がきれいな人は、やめている!?―「何もつけない肌断食」、始めましょう
2章 知っていますか?肌にいいこと、よくないこと―「肌本来の力」を引き出すための「基礎知識」
3章 「一生、すっぴん美肌」でいるための新・習慣―石けんとワセリンのみのシンプルケア
4章 「くすみ」がなくなれば、気持ちも明るくなる!―「肝斑」とだって、この賢いつきあい方
治療編 気になる症状をまるごと解決!―肌が劇的に生まれ変わる最新美容医療
5章 いくつになっても肌は美しくよみがえる!―一生、素肌が自慢の自分でいるために
著者等紹介
黄聖琥[コウセイコ]
1976年、長崎生まれ。KO CLINIC for Antiaging院長。横浜市立大学形成外科客員研究員。横浜市立大学医学部卒業。肝斑の病態、治療法の臨床研究に力を入れるほか、「きれいな素肌で過ごせる」ためのスキンケア、治療を主体としたアンチエイジング医療を確立。日本形成外科学会専門医。日本美容皮膚科学会、日本抗加齢医学会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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