出版社内容情報
人は死んだら、どうなるのか? ◆体には“魂”が宿っている?◆「生まれ変わり」は本当にあるか――“あの世”の謎を解き明かす本
人は死んだら、どうなるのか?
――“あの世”にまつわる、不思議な噂・体験談・衝撃エピソード
●臨死体験者たちが目撃した“光の天使”
●世界各地で見つかる“輪廻転生の証拠”の数々
●肉体と霊体は“光のコード”で結ばれている
●“来世の行き先”は、こうして決定される
●死にきれなかった魂――“地縛霊”と“浮遊霊”
現代科学では、「“死後の世界”は存在しない」
と考えられている。はたして、本当にそうなのか?
否!
古今東西、死後の世界にまつわる不思議な
体験談や証言は、数えきれぬほど残されている。
我々は死後、一体どうなるのか?
“あの世“とは、どのようなところなのだろうか。
本書では、この人類普遍の壮大なる問いを、
あらゆる角度から検証し、答えを導き出していこう。
並木伸一郎
内容説明
「魂」と「転生」の秘密―驚愕の体験談、衝撃のエピソードが満載!
目次
序章 人類は「死後の世界」をどのように考えてきたか
1章 人は死んだらどこへ行くのか?―地獄か極楽か…“あの世への旅”のすべて
2章 「幽体離脱」―魂が肉体を抜け出す瞬間―この“驚愕の体験談”はどこまで真実なのか
3章 「臨死体験」者が語る不可思議すぎる話―死後にも“意識”は存在するか?
4章 “生まれ変わり”は、確かにある―「輪廻転生」としか思えない、奇跡の数々
5章 「因果」は本当にめぐるのか―「前世」の生き方は「今世」にどこまで影響している?
6章 “心霊現象”は、なぜ起こる?―「“あの世”に行きそびれた」魂への対処法
著者等紹介
並木伸一郎[ナミキシンイチロウ]
1947年、東京都生まれ。早稲田大学卒業。電電公社(現・NTT)勤務ののち、古代史をはじめ、地球上のさまざまな謎を題材に調査・研究し、雑誌・テレビなど多方面で発表、活躍している。その研究テーマは、考古学や歴史学など学術的なものから、怪事件・未確認現象の解明まで多ジャンルに及び、国内・外に持つ充実したネットワークから導き出される斬新な理論展開は他の追随を許さない(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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