出版社内容情報
「うまくいかないときでも、自分はすばらしい」――本物の自信が育ち、大安心して生きられる本!☆特別付録「“心のお守り”カード」
「自分はすばらしい」ことに気づいてしまう本!
○「頑張る」よりも「自分と向き合う」
○「ひんしゅくを買う」のを恐れない
○「グサッときた一言」から立ち直れないときは
○“愛情の証拠集め”をやめる
○“薄味の幸せ”がわかる人は“人生通”
ものごとがうまくいっている人には、共通点があります。
それは、
「愛情も、お金も、時間も、自分にはいっぱいある。
減っても、使っても、またいくらでも入ってくるから大丈夫」
という“大安心な境地”です。
自分にはなんでも「ある」から、笑われようが、
失敗しようが、うまくいかないことがあろうが、傷つかない。
あなたも今日から、この「ある思考」を自分の中に
インストールしてみてください。
心屋仁之助
☆特別付録「“心のお守り”カード」
【著者紹介】
性格リフォームカウンセラー
内容説明
著者の一番の望みは、人の心の中に「自信を育てたい」ということです。「でも、どうやって?」そのための方法を、この1冊にまとめました。
目次
1章 「心のよろい」をぬぎすてよう―不思議なほど“笑顔”な自分に会える!
2章 「心の古傷」を隠すのはやめる―「そこ、突かれると痛いなぁ」と笑って言えたらいいのに
3章 「しがみつく」のは、もうやめよう―もっと自由に、心のままに生きてもいい
4章 心のダイエット、はじめよう―「愛のスイッチ」をONにする方法
5章 「いい人」でいても、面白くないよ―人とぶつかると、何かがスパークする
6章 「裁く」のをやめると、うまくいく―その“法律”が自分を息苦しくさせている
7章 「カンペキではない自分」でも愛されている―「すねる」のを、やめるだけでいい
著者等紹介
心屋仁之助[ココロヤジンノスケ]
心理カウンセラー。兵庫県生まれ。大手企業の管理職として働いていたが、家族に起こった事件がきっかけとなり、心理療法を学び始める。それが原点となり、「自分の性格を変えることで問題を解決する」という「性格リフォーム」心理カウンセラーとして活動。現在は京都を拠点として、全国各地でセミナー活動やカウンセリングスクールを運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぱんにゃー
左端の美人
左端の美人
ミルチ
すなめり
-
- 和書
- 死なばもろとも