王様文庫<br> ちょっとしたことで好かれる男 嫌われる男―女心を動かす会話術12のポイント

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王様文庫
ちょっとしたことで好かれる男 嫌われる男―女心を動かす会話術12のポイント

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  • サイズ 文庫判/ページ数 237p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784837963608
  • NDC分類 159
  • Cコード C0130

内容説明

女心は微妙で複雑。押して、引いて、ほめて、叱って…いい印象を与え、好きな女性の心をつかむには、その加減、バランスが重要だ。本書は、気配り力、分析力、ユーモア力、決断力など、女性に好かれるための会話に必要な「12の力」をすべて網羅。

目次

Prologue 好かれる男と嫌われる男の話し方は、どこが違う?
1 基本テクニック編―女性の心が自然に開く話し方(アピール力―最初の5分間で彼女の心を惹きつける;質問力―彼女から話したくなる雰囲気を作る;分析力―周囲のサインでわかる、なぜか嫌われる理由)
2 雑談テクニック編―心女を上手につかむ話し方(気配り力―場を和ませ、気持ちを届ける「魔法の空気」;ユーモア力―彼女の心をほぐす必須アイテム;機転力―この意外性が彼女の心を揺さぶる)
3 交渉テクニック編―彼女を“その気”にさせる話し方(説得力―彼女に“YES”と言わせる心理術;操縦力―彼女を思い通りにする「言葉の魔術」;決断力―女性はこんな「ひと言」を待っている!)
4 心酔させるテクニック編―女が「ずっと一緒にいたい」と思う話し方(マナー力―女性を魅了する男が備えているもの;誠意力―彼女を振り向かせる最後の決め手;洞察力―「女性のタイプ別」心を動かす話し方)

著者等紹介

池田武史[イケダタケシ]
知的生活研究会代表。若者のライフスタイル、恋愛、年金、貯金、失業、ギャンブル、介護、賃貸住宅など、さまざまな分野で執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Ken imoto

3
基本紳士的な姿勢を貫くことが大切だと書いてある本です。この本を読んで女性への印象を操作するとかではなく、かっこいい男になるために、当たり前にできたいことを再認識させてくれます。恋愛心理学を期待して読むとあまり合わないかもしれませんが、好きな人がいるけどどうしたらわからないって人には素晴らしい本になるかと思います2018/03/26

yuya

1
焼き鳥が旬の季節だから食べに行かない? よしつかおう2019/05/18

松宇正一

0
★★★★2013/05/30

ベニテングタケ

0
再読したら自然にできていることが多かった。良かった。2012/05/26

ベニテングタケ

0
こりゃ、良い!僕の恋愛バイブルだな。(どうか、みんなに知られませんように…)2011/03/23

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