内容説明
聖書の恐るべき預言、テンプル騎士団の財宝の行方から、「タイタニック号」の遭難まで―世界史に残された不思議発見。
目次
1章 誰もが信じていた、あの定説をくつがえす新たな謎18
2章 歴史を塗り替えた大事件!その中に隠されたミステリー13
3章 教科書の載せられない、キーパーソンの不可解な行動と謎16
4章 現代人へのメッセージ?遺跡に込められた不思議15
5章 自然死?他殺?英雄の知られざる壮絶な最期17
6章 名作がなげかける、世界史のウソと真実の物語16
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
舟華
8
「謎が解ける本」ではなくて「謎を知ることができる本」というのが正しいと思う。「こんな説もあるよー」という羅列。つまらなくなってしまったので流し読み。2016/06/24
ソラ
4
タイトルだけで購入。こういうタイトルにいつも騙されるけど本当に中身がないというか、読んでも全然何も…2011/06/19
ティス@考える豚
2
疑問の羅列、メモブック。世界の歴史について詳しくなければつまらない上に、歴史を知っている人なら大体覚えがあることばかりなので特筆すべきことはない。陰謀説を軸に語るので、全体的に都市伝説じみていて歴史好きにはあまり魅力的には感じない。2016/01/04
Hiroyuki Kuroda
1
旅先の長距離バスの退屈しのぎのためにと買った本。言いがかりのような内容の方が多く、イマイチだった(苦笑)2015/06/25
shino
1
そういえば、「アーサー」ってイギリスっぽくない名前って聞いたことがあるな……。2014/01/02
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