内容説明
女から尊敬されない男は単なる「負け犬」である。「強い男」になるための45のルール。
目次
1章 いつも「いい人」では絶対に強くなれない!―ここで差がつく!強い男と弱い男(「自己」のない男は三流である!;大きく伸びる男はこんなオーラを持っている ほか)
2章 セックスを拒まれる男は一流になれない―「すがる男」と「すがられる男」との大きな差(女から尊敬されない男は、単なる「負け犬」である;負けても負けても、「次は勝つ!」と思い続ける! ほか)
3章 8勝7敗 最後には勝つ男になれ!―男の器量はここで決まる(目に見えないものを信じられる男の強さ;人から「お前は出来る」と言われる男になれ! ほか)
4章 「負けない」という自信が成功へのカギ―「勝利の快感」を一度でも味わったことのある人は強い!(孤独が気にならない男の強さ;「勝利の快感」を一度でも味わったことのある人は負けない! ほか)
著者等紹介
里中李生[サトナカリショウ]
本名・市場充。三重県生まれ。作家。その斬新で辛口な筆致は、男女を問わず幅広い層から大きな支持を得ている。『ちょっと硬派なもてる男もてない男』は新しい男性論として話題になった
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ブルー
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ポジティブ思考の本ですね。自分の勢いが下降気味の時に読めば少しは元気になれると思う。が、少し辛口で作者の意思がバシバシ伝わってくる。内容自体は今となってはそのとおりだな~と思うことがけっこうあるが、かつて(学生時代)に考えていた理想を持って読んでいたら、ふざけるなという気持ちになっていたかも。2017/05/25
裕司
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いいね( ̄^ ̄)ゞ2012/11/05
かなもー
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里中さんの生き様が羨ましいと感じました。媚を売らない文章の爽快感が好きです。私の師匠と同じこと言ってる、、、。2010/03/25
うきぽー
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自分らしく生きれば良いらしい2007/11/29
ゆっち
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少し偏った思考だけど、学べるとこは学べる。全く同じにすると、自分ではなくなるので、自分のオリジナルを貫くための考え方の参考になる。2020/09/22




