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NO LIMITS 「できる人」は限界をつくらない

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  • サイズ 46判/ページ数 312p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784837957980
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

出版社内容情報

著作累計2600万部突破! 
「世界一のメンター」として著名なリーダーシップ論の権威が説く
自分の「限界意識」を突破する方法。

人間性、思考力、対人力、創造性、影響力……
「自分を高めていく覚悟」を持てば全てが明確になる!

◆「精神的プレッシャーに負けない力」の鍛え方
◆失敗した時、「心の声」とどんな対話をしているか
◆「次のレベルに高めてくれる人」を探せ
◆「着想」から「実行」までの頭の使い方
◆「成功要因の90%」は目に見えない
◆「何が自分を元気にするか」を常に問いかける
◆「自分がコントロールできること」に意識を集中

この本は、「直球・ど真ん中」をついてくる。
人を動かしていくことへの「畏れ」を克服し、
自分、そして組織・チームを鼓舞していく方法がわかる1冊。
 (解説・岩田松雄)

内容説明

「自分を高めていく覚悟」を持てば全てが明確になる!「世界一のメンター」の特別講義!「自分の可能性を広げるために今日、何ができるか?」

目次

1部 「意識」は常に高く持つ(自分の制限(リミッター)を外す
「はみ出すこと」を恐れない)
2部 限界意識を吹き飛ばす「七つの能力」(“活力”成果をつかみ取る「心身のスタミナ」;“精神力”「感情」に振り回されるな;“思考力”「着想」から「実行」までの頭の使い方;“創造性”「新たな打ち手」が閃く瞬間;“結果を出す力”「安易な道」に流されるな;“影響力”「人を動かす人」になるために)
3部 「正しい選択」をすることこそ未来を拓く(“責任感”「全てを潔く引き受ける」覚悟;“人間性”この「支柱」がある人の存在感;“信頼感”「人生の豊かさ」を信じられるか;“自制心”やるべきことを「やり抜く」力;“心構え”逆境にあっても「前を向く」力;“リスクを取る”「安全圏」から踏み出せ;“成長への意思”どこまで遠くへ行けるか;“協同する力”さらに「地平線を広げる」ために)

著者等紹介

マクスウェル,ジョン・C.[マクスウェル,ジョンC.] [Maxwell,John C.]
アメリカで最も信頼されている「リーダーシップ論」の権威として、「世界一のメンター」と讃えられる。企業や組織のリーダー育成、ビジネスマンの能力開発を手がける組織を複数創設、世界各地で何百万もの人々に影響を与える。フォーチュン500に選ばれた世界的企業のトップリーダーも指導するなど、絶大な信頼を得ている。著作の累計は、全世界で2600万部を超える

山田仁子[ヤマダジンコ]
国際基督教大学卒業。米国留学後、音楽大学のアートマネジメント学科立ち上げに携わる。現在はフリーランスの翻訳家として活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

奏市

10
買っておきながら、タイトルから疲れる内容なら嫌だなと思っていたが、より良く生きる為に簡単にできそうな心の持ち様が書かれており、心が軽くなる感じがした。なかなかできない、続けられないことを頑張ろうという気になれた。考えたことなかった部分では、自分が「生まれてきた意味」を感じるのはどんな時?一番の才能を活かせる得意分野は?なんだろう、すんなり答えが出ない。覚えておきたい事、「良い時も悪い時も、行動を起こすことで「平常心」を取り戻せる」。成長する為に唯一続けられていることは読書かなと思うので、地道に続けたい。2020/02/18

Ponyo

8
推薦本。元気がないときよりパワー漲るときに読んだ方が良いとのことだったけれど、迷子中にこの手の本を読むと色々な気持ちを整理できるのが良い。元気は出ないけど笑。書かれている事は目新しいことではないものの、具体的な事例が多く、イメージしながら、あるいは自分に当てはめながら考えることができる。私のように何をしても自信がなくても、真似をして演じることで何とかなってくるものらしい。自分自身だけではなくて周囲の環境にも限界を作らないほうが良いというのは、生きる場所、働く場所ももっと広く探しても良いということだろうか。2020/01/13

よっちゃん

6
Amazonで評価が良いので購入。特に目新しい項目はなく、ごくごく当たり前のコトが書いてありました。出どころは失念してしまいましたが、「人生はアップデート」この一言の方が、私にとって、価値ある一言でした。時間を置いて再読予定。2020/02/23

ぶるーめん

6
熱い本。書かれていることはありきたりだったり、著者の他の本にも書かれていそうなこともあるが、著者の熱量が伝わってくる。翻訳もよく、違和感なく読み進めることができた。やらなくちゃという気分にさせられる。生き方、成長、リーダーシップのポイントがまとめられているので、日々の自分を見返すチェックリストとして活用できそう。年明けにぴったりの本と出会った。2020/01/09

snaplist

2
20のころは、小説を読めでした2021/05/11

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