出版社内容情報
著作累計2600万部突破!
「世界一のメンター」として著名なリーダーシップ論の権威が説く
自分の「限界意識」を突破する方法。
人間性、思考力、対人力、創造性、影響力……
「自分を高めていく覚悟」を持てば全てが明確になる!
◆「精神的プレッシャーに負けない力」の鍛え方
◆失敗した時、「心の声」とどんな対話をしているか
◆「次のレベルに高めてくれる人」を探せ
◆「着想」から「実行」までの頭の使い方
◆「成功要因の90%」は目に見えない
◆「何が自分を元気にするか」を常に問いかける
◆「自分がコントロールできること」に意識を集中
この本は、「直球・ど真ん中」をついてくる。
人を動かしていくことへの「畏れ」を克服し、
自分、そして組織・チームを鼓舞していく方法がわかる1冊。
(解説・岩田松雄)
内容説明
「自分を高めていく覚悟」を持てば全てが明確になる!「世界一のメンター」の特別講義!「自分の可能性を広げるために今日、何ができるか?」
目次
1部 「意識」は常に高く持つ(自分の制限(リミッター)を外す
「はみ出すこと」を恐れない)
2部 限界意識を吹き飛ばす「七つの能力」(“活力”成果をつかみ取る「心身のスタミナ」;“精神力”「感情」に振り回されるな;“思考力”「着想」から「実行」までの頭の使い方;“創造性”「新たな打ち手」が閃く瞬間;“結果を出す力”「安易な道」に流されるな;“影響力”「人を動かす人」になるために)
3部 「正しい選択」をすることこそ未来を拓く(“責任感”「全てを潔く引き受ける」覚悟;“人間性”この「支柱」がある人の存在感;“信頼感”「人生の豊かさ」を信じられるか;“自制心”やるべきことを「やり抜く」力;“心構え”逆境にあっても「前を向く」力;“リスクを取る”「安全圏」から踏み出せ;“成長への意思”どこまで遠くへ行けるか;“協同する力”さらに「地平線を広げる」ために)
著者等紹介
マクスウェル,ジョン・C.[マクスウェル,ジョンC.] [Maxwell,John C.]
アメリカで最も信頼されている「リーダーシップ論」の権威として、「世界一のメンター」と讃えられる。企業や組織のリーダー育成、ビジネスマンの能力開発を手がける組織を複数創設、世界各地で何百万もの人々に影響を与える。フォーチュン500に選ばれた世界的企業のトップリーダーも指導するなど、絶大な信頼を得ている。著作の累計は、全世界で2600万部を超える
山田仁子[ヤマダジンコ]
国際基督教大学卒業。米国留学後、音楽大学のアートマネジメント学科立ち上げに携わる。現在はフリーランスの翻訳家として活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
奏市
Ponyo
よっちゃん
ぶるーめん
snaplist