• ポイントキャンペーン

もっと「強気」で生きたほうがうまくいく―自分に負けない心理学

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 220p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784837956839
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

内容説明

この「シンプルな考え方」で、たちまち自分に自信がつきます!ちょっと刺激的で、すぐできる“自己改善”法。

目次

プロローグ この考え方だと、一瞬で「あなたの人生」が変わります!
1章 今日から、少しだけ「強気」になってみる―これが、今のあなたに「いちばん必要なこと」
2章 自分をとことん大切にする人、人目が気になる人―「ありのままの自分」を発揮して生きる法
3章 自分に「自信をつける」簡単な方法―あなたをしばる「コンプレックス・思いこみ」を一掃する
4章 悩んだぶんだけ賢くなれる、強くなる!―この「弱さ」があるから見えること、できること
5章 見違えるほど「強い自分」になれた!―自分の目の前に「まったく新しい世界」が広がる!

著者等紹介

シーベリー,デヴィッド[シーベリー,デヴィッド][Seabury,David]
国際的に著名な心理学者。現代人の悩みに対し、常に明快、適切な解決法を提示して、世界中から高く評価されている。また人間関係を始め、「よりよく生きるにはどうすればよいか」をライフワークとし、その研究結果をもとに夢をかなえ、自己実現した人は数えきれない

加藤諦三[カトウタイゾウ]
心理学者。1938年生まれ。東京大学教養学部卒業。同大学院修士課程修了。現在、早稲田大学教授、ハーバード大学ライシャワー研究所准研究員、ラジオのテレフォン人生相談パーソナリティー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kouipochi

2
自分を中心に考えるということは、利己的なのか?そんなことはない。我慢するというストレスを考えると…。自分をもっと信じてやりたいことやるべきことを考えさせられる本でした。一番みじかな自分という存在をもっと大切にしなければならないとじっかんさせられました。2012/02/20

ポラリス

1
仕事に悩んだ時に買った逸品。 日本人の感性では実行しづらい...という訳者のためらいが感じられるが、弱気で利用されることの多い、過剰適応のいい子さんにはカンフル剤となる。 世間を泳いでいる人は、口には出さないけどこんくらい強気な気持ちでのしのし生きてるんだってね。2014/07/23

white6you&me

0
「失敗は解決を伸ばし伸ばしにしていることから生まれるのです。」2013/10/04

みやか

0
17時32分読了。自分で自分の人生にきちんと責任をとって生きてゆく生きかたはかっこいい。217頁の「ダイヤモンドと泥」の比喩を読んで、わたしは泥のほうにばかり注意がゆくことが多いと認識した。トラブルや否定的なことがらを掘り抜くことによっても肯定的な事実を得られることを知っていたら、苦しい状態にあってもきっと笑顔で突破できる。2011/07/10

koki

0
他人からお願いされたことや、やるべきだと思わされてきたことが自分の人生においてそれがどれほど重要なことかをよく考える。もしそれが重要でないなら妥協せずきっぱり拒否する。自分にとって”何をすべきではないか”をよく知り、ノーと言うべき時を心得ることが大事。 精神的に苦しくなるような有害な考えは受け入れない。自分の本性をゆがめることを勇気をもって拒否する。 自分の生き方が周囲の人との考え方がぶつかって非難されたら、それは自分が何を信じているのかの確認として役立ち、自己理解が深まる。2019/05/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/608408
  • ご注意事項

最近チェックした商品