出版社内容情報
全世界で930万部のベストセラー。
この本に書かれていることを実行するには、初めは少し勇気がいるかもしれません。
★なぜ、「一番大事なもの」まで犠牲にするのか
★自分の力を100パーセント発揮できる「環境づくり」
★「どうにもならないこと」への賢明な対処法
★デリカシーのない人に特効の「この一撃」
★こう考えればいつも「ツイている日」に
★どんなときでも「今」「ここ」を楽しむ法
★「こんなことをして、何の得があるか」といつも問え
★毎日を「一番ポジティブな自分」で生きる!
内容説明
あなたは、いまの生き方で、五年後、十年後、自信をもって「この人生でよかった!」と言い切れるだろうか。心から満足できるだろうか。あなたはいつも、「いい意味で自分本位」に考え、行動しているだろうか。「自分のために生きる」のは、決して利己的なことではない。徹底的に自分のために生きてこそ、他人への思いやりも生まれる。これは、自分の運命の糸は自分であやつり、自分の生き方を大事にしている人が口にしない「常識」なのだ。この本には、自分を大切にし、これからの人生を「快適に生きる」ための、少し過激すぎるほどの処方箋が書かれている。
目次
1 「いい人生」を生きるための約束事
2 簡単にできる「心の鍛え方」
3 無駄なエネルギーは使わない
4 「自分は自分」と賢く割り切る
5 もっと「動ける人」になる
6 生きるのが断然ラクになる「現実」とのつき合い方
7 人生で成功する人の「いい習慣」
著者等紹介
ダイアー,ウエイン・W.[ダイアー,ウエインW.][Dyer,Wayne W.]
1940年に生まれる。心理学博士。マズローの「自己実現」の心理学をさらに発展させた、「個人」の生き方重視の意識革命を提唱、新個人主義の旗手として世界的に評価され、ベストセラーとなった。世界各国で大ベストセラーとなった『自分のための人生』『小さな自分で一生を終わるな!』『自分の中に奇跡を起こす!』『「いいこと」が次々起こる心の魔法』『ダイアー博士のスピリチュアル・ライフ』など多くの名著を生み出し、常に注目を集めている
渡部昇一[ワタナベショウイチ]
上智大学名誉教授。深い学識と鋭い評論で知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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