内容説明
“存在感、自己主張”のある子に育てる!社会的能力、生活能力のある子どもに育てる9つの実践秘訣。
目次
1章 「いい習慣」を身につける一番大事な時
2章 「器」が小さくてはやりたいこともできない
3章 この「哲学」さえあれば、仕事(勉強)も遊びも見事に両立できる
4章 柔軟な「ものの見方」を養うための、この読書法
5章 自分をアピールするための判断力・表現力を磨く
6章 「つき合いがい」のある友人は一生ものの財産
7章 自分の力になってくれる「人間関係」の築き方
8章 この「品格」が信用を生む
9章 「よりよく生きる」ためにこの“戦略”は絶対不可欠
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いちろう
11
          
            前野良沢・杉田玄白らが「解体新書」を刊行した1774年と、約240年前の著書。現代にも通用しそうな内容に吸い込まれた!2015/11/29
          
        Spencer
1
          
            実家にあった本。小っ恥ずかしいタイトルだし、内容も貴族階級の物言いというかで、現代のベストセラーとはならないだろうが、300年近く前に書かれており、また日本語の諺にも出てくるような掟のようなものが散らばっていて、そのあたりは普遍性を感じた。特に気に入ったのは、一般論を声高に唱えて相手を言いくるめるのは愚かだ、とか。自分もよくやっている気がする。ところでこの本は父親が買ったと思われるが、アウトプットはこれまでのところない2023/10/09
          
        ひでっち
1
          
            300年くらい昔のイギリスの政治家が息子に向かって上手い立ち回りの方法を教えてます。貴族だからか話がちょっと鼻につきます。2013/04/08
          
        


 
               
              


