王様文庫<br> アドラー流気にしないヒント

個数:
電子版価格
¥847
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

王様文庫
アドラー流気にしないヒント

  • 岩井 俊憲【著】
  • 価格 ¥847(本体¥770)
  • 三笠書房(2023/05発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 14pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月06日 11時52分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 224p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784837930419
  • NDC分類 336.3
  • Cコード C0130

出版社内容情報

「人へのイライラ」「自分へのモヤモヤ」「言葉の行き違い」etc……。
いつの間にか、なんだか気分が上向きになっていくコツ

……………………………………………………
【著者より】
うまくいかないことがあると、
「今日こそは!」と思いたくなりますが、
たとえば、「まず、一日の最初と最後をよくする」
ようにしたらどうでしょう。
実践することを大切にするアドラー流の
ヒントを活かして、ちょっと自分に
やさしくしてみませんか?
……………………………………………………

もう少し、ゆる~くかまえてみると……
◇ 目標は「クリアできそうなこと」が大事
◇ 無駄なイライラを消すには
◇「ダメ出し」より「ヨイ出し」
◇「言いにくい」ときどうする?
◇ 怒りの気持ちとうまくつき合うには

すぐにやってみたくなる自分にやさしくなれる方法。

内容説明

いつの間にか…なんだか気分が上向きになっていくコツ。自分にやさしくなれる法。

目次

1章 なんだか頑張りすぎていませんか?―自分をちょっと「勇気づけ」てみると…
2章 相手と自分の気持ちを合わせるコツ―「ダメ出し」するより「ヨイ出し」を
3章 「言い方」ひとつで関係は変わる―「なぜ?」を「どうしたら?」に
4章 何事も「受け止めやすくする」といい―ネガティブなことはポジティブで「はさみ込む」
5章 まわりに振り回されない接し方―いつも「リアクション」をとる必要はない
巻末 アドラー心理学をより知るためのキーワード

著者等紹介

岩井俊憲[イワイトシノリ]
1947年、栃木県生まれ。アドラー心理学カウンセリング指導者。早稲田大学卒業。外資系企業の管理職などを経て、1985年、アドラー心理学を中心にカウンセリングや心理学の各種講座を行なう有限会社ヒューマン・ギルドを設立し、代表取締役に就任。40年近くにわたり、経営者から、ビジネスパーソン、学生まで、延べ20万人以上に、アドラー心理学に基づく勇気づけやリーダーシップ、コミュニケーションの研修を通じて「人生を豊かにする方法」を伝えている。そのほか、テレビや新聞・雑誌などでも幅広く活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

n-shun1

2
内容は具体的で実践的。よくある悩みへの対処法。悩みは自分が作る。自分の感情は自分が作る。物の見方しだいではあるし,自分が何をしようと世界(宇宙や地球)は終わらないし,突き詰めれば自分の世界は自分の認識のみで成立している。この原理を理解した上で,他者なしでは社会を作り営み生きていけない世の中をどう認識するとより快適かを示す。「やれないのではない,やりたくないのだ」は至言。具体的であるからこそ,後半は中心概念の解説がついている。例えば,原因論ではなく目的論(なぜできないのか?→どうやったらできるだろうか?)2023/09/06

えりこ

0
勇気づけっていう視点が面白かった! ついついダメ出ししてしまいがちだから、視点を変えるように心掛けたい。 2023/09/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21065851
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品