出版社内容情報
著書累計50万部突破
まず自分から「型」にはまれ。
ゴールを「人」に置けば、人生は急加速する。
・時間を“最大限に”活かす
・チャンスに“最短で”つながる
・キャリアを“最速で”切り拓く
・苦手の克服はしない
・「人とのつながり」を最優先する
・この「喜ばせる力」ですべてがうまく回りだす
目標(=ロールモデル)を一人、設定せよ。
その人を“最短・最速で超える”方法を授けよう。
内容説明
“最短距離”で人生を切り拓く法。
目次
1章 「近道思考」を磨く―社会人こそ、いくらでも“飛び級”できる(時間を“最大限に”活用する力;チャンスと“最短で”つながる力 ほか)
2章 「ロールモデル」を見つける―成長の近道を“猛スピード”で突っ切る法(最短ルートは「理想の型」に飛び込むこと;なぜ「20代のうち」が重要なのか ほか)
3章 ロールモデルを“ハック”する―この「5つのポイント」を絶対押さえる(素直さ;苦手を克服しない;言われたら「すぐやる」;やったら「すぐ報告」;さらに喜ばれることは何だろう)
4章 ロールモデルから“卒業”する―こんなときはどうする?次はどうする?(昨日できなかったことができれば「成長」;ロールモデルハックの“卒業資格”;“進級”してもいい;街に出て“成長を実感”してみよう!)
5章 ロールモデルを「超えていく」―「喜ばせる力」で、すべてがうまく回りだす(最初と比べて“どこ”が見違えたか;「人を喜ばせる」センスが生まれている;“目で”察せよ;さりげない表情にもヒントがある;“耳で”察せよ;必死は禁物;「目の前の人」を喜ばせ続ける)
著者等紹介
マツダミヒロ[マツダミヒロ]
質問家。ライフトラベラー。「魔法の質問」主宰。山形県生まれ。芸術系の大学を卒業後、コンピュータグラフィックが得意な後輩とともに、ホームページ制作・コマーシャル制作等を行なう会社を設立。事業の成功と失敗を繰り返しながら、成功をつかむ難しさを痛感。その頃参加したITベンチャー企業の講演会で「成功の要因のひとつは、自分を導いてくれるコーチの存在だ」という言葉に衝撃を受ける。その後、カウンセリング・コーチングの実体験を通して、「ロールモデルハック」という独自の成長理論を開発。2004年より日刊メルマガ「魔法の質問」を開始。このメルマガを元に書籍化や講演の依頼が舞い込み、著書は累計50万部(うち海外翻訳含む)を突破、講演は海外を含め年間200件以上(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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