安気な老後は一日にしてならず

個数:
電子版価格
¥1,540
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

安気な老後は一日にしてならず

  • 山〓 武也【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 三笠書房(2023/04発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 28pt
  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月28日 13時24分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 216p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784837929383
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

出版社内容情報

「老い」を生きる醍醐味とは、
急がず、無理せず、抗わず、今日を愉しむ――。

老いがやってきたからといって、人生が終わるわけではない。
若いときのような飛び跳ねる楽しさはないかもしれないが、
「老い」をうまく受け入れれば、新たな内容のある日々になる。

これまで「無事」に、生きてきた人生に自信を持ち、
安気(=心配がなくて気楽なこと)な中にも、
もっと前向きに、もっと自由に人生を愉しもう。

つまり、時間にも心にも余裕がある今こそ、人生を「しゃぶる」がごとく味わえる。
日々の生活をあるときは深く探るように、あるときは軽くなぞるように、
気ままにその一つひとつを味わってみる。
経験を積んだ自分の目で見たとき、それが素晴らしい人生の再発見になることもある。

――「老いの壁」を愉しみながら生きるヒントが満載の一冊。

内容説明

他力本願は最後の手段、常に「なぜか」と考える、年寄りには「自由にする自由」がある、急がず、無理せず、抗わず、今日を愉しむ。人生100年、もっと自由に心豊かに生きるヒント。

目次

1章 気楽かつ自由に今を愉しむ
2章 年は取っても頭と心をクリアに
3章 いつでもどこでも健康第一に動く
4章 「世のため人のため」が、自分のため
5章 大事な時間と金を大切に使う
6章 格好よく年を重ねる