「ロンリ」の授業

電子版価格
¥1,540
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「ロンリ」の授業

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  • サイズ B6判/ページ数 213p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784837927648
  • NDC分類 116
  • Cコード C0030

出版社内容情報

伝わる話し方・上手な説明・賢い切り返し…論理的コミュニケーション能力が身につく!Eテレ人気番組『ロンリのちから』書籍第2弾!「論理的になるため」のとびきり楽しい10のレッスン

NHK・Eテレ人気番組『ロンリのちから』書籍化第2弾!
舞台は、とある高校の演劇部。劇の台本をみんなで協力しながらつくっていきます。
演劇部が「論理のちから」を使って紡いでいくストーリーを、論理の基本を学びながらお楽しみ下さい!

★『論理トレーニング101題』の野矢茂樹先生が完全監修!
本書だけの書き下ろし「解説」もたっぷり収録。ユーモアあふれる軽快な文章を楽しみながら、ものの見方・考え方が変わっていく!

★アリスと不思議の国の住人が論理についてやりとりを繰り広げる「不思議の国のロンリ劇場」コーナーも楽しい!
本編とは少し違った角度から「論理的ってこういうことだったのか!」という気づきが得られます!

すぐにでも生活や仕事に応用できる「論理のちから」がたちまち身につく本。
仕事・人生の問題もロジカルに解決!

Lesson1 【見せかけの根拠】
 「なぜ、そう思うのか?」
 考えの“根っこ”に注目するとうまくいく!

Lesson2 【推測の確かさ】
 「できる限り強い証拠を!」
 “より確実な答え”にたどり着くのが大事

Lesson3 【「だから」に反論する】
 「インチキな“だから”に騙されない!」
 “根拠の関係”に敏感になる

Lesson4 【因果関係】
 「クーラーが売れることが、アイスが売れる原因?」
 因果関係をとらえるには注意が必要

Lesson5 【ニセモノの説得力】
 「そんなの常識だろう!」
 “決めつける言い方をする人”にも賢く切り返す

Lesson6 【事実・推測・意見】
 「駅前にダサイ店ができた」
 自分の「意見」を「事実」のように話していないか?

Lesson7 【問題を整理する】
 「いまどんな問いに基づいて話しているの?」
 考えるスタートは「問いの発見」!

Lesson8 【横並び論法】
 「みんなそうしているから」
 “思考停止を招く呪文”に流されない

Lesson9 【ずれた反論】
 「論点がずれてる!」
 相手の主張とちゃんと向き合おう

Lesson10 【異なる意見を尊重する】
 「考えは人それぞれで終わらせない!」
 理解しようと努力することがいちばん大切

NHK『ロンリのちから』制作班[エヌエイチケーロンリノチカラセイサクハン]
著・文・その他

野矢 茂樹[ノヤ シゲキ]
監修

内容説明

論理的ってこういうことだったのか!伝わる話し方、上手な説明、賢い切り返し―仕事・人生の問題も、ロジカルに解決。人と深く、強く繋がるち・か・らが身につく!NHK Eテレ人気番組『ロンリのちから』書籍化第2弾!一番やさしい入門の書!

目次

1 見せかけの根拠―「なぜ、そう思うのか?」考えの“根っこ”に注目するとうまくいく!
2 推測の確かさ―「できる限り強い証拠を!」“より確実な答え”にたどり着くのが大事
3 「だから」に反論する―「インチキな“だから”に騙されない!」“根拠の関係”に敏感になる
4 因果関係―「クーラーが売れることが、アイスが売れる原因?」因果関係を捉えるには注意が必要
5 ニセモノの説得力―「そんなの常識だろう!」“決めつける言い方をする人”にも上手に切り返す!
6 事実・推測・意見―「駅前にダサい店ができた」自分の「考え」をあたかも「事実」のように話していないか?
7 問題を整理する―「今どんな問いに基づいて話しているの?」考えるスタートは「問いの発見」!
8 横ならび論法―「みんなそうしているから」“思考停止を招く呪文”に流されない
9 ずれた反論―「論点がずれてる!」相手の主張とちゃんと向き合おう
10 異なる意見を尊重する―「“考えは人それぞれ”で終わらせない!」理解しようと努力することがいちばん大切

著者等紹介

野矢茂樹[ノヤシゲキ]
1954年東京生まれ。東京大学大学院教授を経て、立正大学文学部哲学科教授。専攻は哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

タナカ電子出版

43
この本はNHKの番組(ロンリのちから)を本に編集したものです。とても読みやすく、中学生 高校生向きに書かれています。実際の番組でも演劇部の学生が主人公で論理とは何か、をわかりやすく説明してくれています。最近のNHKは哲学や教養にとても力を入れている印象です。この本も多くの学生に読んでほしい本です!2019/04/28

けんとまん1007

42
話言葉を文字情報に落としてみる。そして、改めて考えてみる。そうすることで、気づくことが多いというのは、日々、実感している。それを、再認識できた。その中で、一番、こころに響いたのが、そもそも議論にならない場面。そんな実体験を何度もしている。だからこそ、自分がそうならないように気を付けようと思う。2019/03/21

かんらんしゃ🎡

41
★この10日間で「論理」の本を3冊読んだ。読みなれないジャンルだが、素養を積みさらなる人間力UPのためである。もうUPUPである。★大臣の答弁はこの本の復習にうってつけ。「論点のすり替え」と「ご飯論法」ばかりで破綻しまくっている。攻める野党も突っ込みどころを間違えて言質を取れないでいる。こういう本は国会議員こそ読め! が、ヤツらの興味は論理より権利なんだよね。2022/09/07

booklight

40
この気持ち悪さをどのように伝えたらいいのだろう。演劇を創るためのドラマ仕立てで、お互いの考えていることを伝え、非論理的⇒論理的という筋立てで進んでいく。その通じ合わない会話も気持ち悪いし、論理的説明もしっくりこない。でも実はこちらが論理的でなかったり、疑問を丁寧に分解すると、なるほど、という部分が現れてくる。「異なる意見を尊重する」はキレイにまとめているが、実際はたぶんそんなにきれいにならない。論理的な問題でなく感情的なことの問題のことが多いから。「しっくり」には論理と感情と両方が必要と気が付いた。2020/05/17

樋口佳之

36
「考えるちから」の核心は、答えを探すことではありません。実は、「問い」を探すこと/「どうすれば幸せになれるか」を考える前に、「幸せとは何か?」を考えるべき/テストに答えるのと、仕事や人生の問題に対処するのとでは、何かが決定的に違っています/論理のちからが本当に力を発揮するのは、戦いの場面ではない/違う意見を切り捨ててしまうのであれば、相手を理解する必要はないし、説得する必要もありませんから、論理など不要/論理が必要になるのは、異なる意見の人とつながろうとするとき/論理操作法に止まらない展開が好印象でした2019/04/11

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