できる人は必ず持っている一流の気くばり力

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できる人は必ず持っている一流の気くばり力

  • 安田 正【著】
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  • 三笠書房(2018/05発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 272p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784837927341
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C0030

出版社内容情報

相手にも自分自身にもメリットがある、“仕事に効く”気くばりの秘訣。「ちょっとしたこと」が、「圧倒的な差」になっていく。「ちょっとしたこと」が、「圧倒的な差」になっていく。
評価も、人望も、お金も引き寄せる、“仕事に効く”気くばりの秘訣!

◆そのとき、求められていることの「一歩先」を読んで動く
◆お礼こそ、「即・送信」
◆相手の「立場」から、「感情」を想像する
◆「冷静」と「情熱」のバランスをとる
◆トラブルの解決では、両者のメンツをふまえる
◆相手の気持ちを上げたいときは、話を「ちょっと盛る」
◆手柄を人に譲り、「花を持たせる」ことも惜しまない

仕事も人生もうまくいく秘訣は、つまるところ……
人と人との間の“見えない空気”を、気持ちのよいものにすること。
相手のことを考えた「気くばり」が、自分自身に大きなメリットを連れて帰ってくる、
そんな実践法があるのです。
 安田正

――シリーズ累計64万部突破『超一流の雑談力』著者、最新作!

安田 正[ヤスダ タダシ]
著・文・その他

内容説明

仕事も人生もうまくいく秘訣は、つまるところ―人と人との間の“見えない空気”を、気持ちのよいものにすること。それが、仕事の枠を広げ、成果と評価を高め、お金も幸せも運んできてくれる。相手のことを考えた「気くばり」が、自分自身に大きなメリットを連れて帰ってくる―そんな実践法があるのです。

目次

はじめに 仕事は気くばりに始まり、気くばりに終わる
1章 俯瞰力の気くばり 「全体を見る」ことで、つねに先を読む
2章 共感力の気くばり 相手に寄り添い、スマートに気を利かせる
3章 論理力の気くばり 「冷静でフェアな人」として、信頼を集める
4章 サービス精神の気くばり 「ゆき届いた会話」で、3倍好かれる
5章 尊重の気くばり さりげない配慮が、心をわしづかみする
あなたの気くばりの「アンテナ感度」をチェック

著者等紹介

安田正[ヤスダタダシ]
株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役。対人対応トレーニング、交渉術、ロジカルコミュニケーション、プレゼンテーションなどのビジネスコミュニケーションの領域で、官公庁、上場企業を中心に1700の団体での講師、コンサルタントとして指導実績を持つ。オスカープロモーション所属。また、早稲田大学グローバルエデュケーションセンター客員教授の他、東京大学、京都大学、一橋大学などでも教鞭をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

W-G

297
俯瞰/共感/論理/サービス精神/尊重の、五つの大分類から、各項目ごとに小分類がされており、かなり頭に入りやすい。構成からも著者の気くばり力は伺える。気くばりといわれると、人間力が試されるように感じて、読み手によっては取っ付きにくく感じるかもしれない。実際の内容は、職場を働きやすくするためのビジネスマナー指南書と思って正解。自分でもグラフを作ってみたところ、よりによって共感と尊重のアンテナ感度がズタボロで非常に凹まされた。私は社内メールを疎かにしがちなので「お礼こそ"即返信"」は忘れないようにしようと思う。2019/07/06

mug

55
気くばりに必要なのは5つのアンテナ。私が足りないのは『論理力』『尊重』かな😅 ●ひと声かける「勇気」と「手間」を惜しまない ●「相手と話したこと」を次に会うときのためにメモしておく ●相手の「立場」から「感情」を想像する ☺️このあたりを意識的に行っていこう!2021/07/11

なっぱaaua

38
「気くばり力」とは「総合力」とはよく言ったものだ。「俯瞰する」「共感する」「論理を通す」「サービス精神を持つ」「尊重する」という5つのアンテナが気くばりに必要なこと。当たり前の事かもしれないが、全部が得意なんて人はあまりいないのではないでしょうか。従って、新入社員からリーダーまオールラウンドで使えると思います。読み物的には軽いんで、コミュニケーションに困ったら本を開けてみるというのは如何でしょうか。~続く~2021/07/02

ムーミン

35
忙しいことは、仕事をやらない理由にはならない。アンテナの感度を磨かねば。2018/07/16

なるみ(旧Narumi)

25
家人が図書館で借りてきた一冊。参考になりました。2019/03/10

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