出版社内容情報
「自分の人生」を生きていないとき、人は病気になる! 言葉と心理技術によって、ネガティブな思い込みを解放すれば、病気は消える!◆「自分の人生」を生きていないとき、人は病気になる!
病気は「敵」ではありません。
「本当の自分」からズレていることを教えてくれる、大切なメッセージです。
「自分はダメな人間だ」 「人生は苦労の連続」 といった
ネガティブな思い込みや歪んだ人生の前提。
「病は気から」という言葉がありますが、
そんなマイナスの思いが、病気を起こしています。
著者の梯谷氏は、「言葉と心理技術」によって
ネガティブな思い込みを解放する方法を開発。
実際にがんや膠原病などの難病、
うつなどの精神疾患を劇的に改善することに成功しました。
・自分を縛る「こうあるべき」というルールを見直す
・「私は?のために、病気をやめる」という言い方をする
・「?したい」に力点をおく
封印してきた「本当の自分」と出会い、
病気と無縁の人生をはじめよう!
梯谷 幸司[ハシガイ コウジ]
著・文・その他
内容説明
“自分を縛る「こうあるべき」というルールを見直す”“常に、未来の目的に向かった言葉をつかう”“「私は私。あなたはあなた」と線引きすることを恐れない”―がん、糖尿病、子宮筋腫、うつ病、アトピー…言葉と心理技術で、病気を消す方法。
目次
第1章 「自分の人生」を生きていないとき、人は病気になる
第2章 「脳の動かし方」を変えれば、病気はやめられる
第3章 あなたが「許していない自分」に気づく
第4章 本来の「生きる目的」に向かって生きる!
第5章 その「言葉の使い方」をやめれば、病気もやめられる
第6章 「本当の自分の記憶」を思い出し、病気の根を断つ
著者等紹介
梯谷幸司[ハシガイコウジ]
トランスフォーメショナル・コーチ。トランスフォームマネジメント株式会社代表取締役。LABプロファイル・コンサルタント。米国NLP協会Art of NLPトレーナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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