出版社内容情報
仕事、女、金――成功する男はここが違う!誰にだって成功するチャンスはある。そのチャンスをつかむために男が絶対やるべきこと
「いい人」をやめれば、男の仕事、人生は一変する!
◎「ノー」が言えない男は半人前である
◎男なら、「やられたら必ずやり返せ」
◎「清濁併せのむ」器量を身につけよ
◎「潔しとしない」精神も必要
◎「理不尽なこと」には、もっと怒れ
◎自分に「嘘」をついている男は弱い
◎「バカがいる空間」に近づかない
◎8勝7敗――男は最後に勝てばよい
◎人望のない男の“致命的欠陥”とは?
仕事、女、金――成功する男はここが違う!
誰にだって成功するチャンスはある。
そのチャンスをつかむために男が絶対やるべきこと。
内容説明
男の値打ちは、仕事と女と金で決まる。「一本筋の通った男」の考え方、行動、習慣。
目次
1章 「いい人」をやめれば、男は絶対変わる!―「ものわかりのいい人間」になんてなるな(伸びる男は、強烈な「自己」がある;「出世する男」の共通点 ほか)
2章 女にもてる男、一目置かれる男のルール―「頼る男」「同情される男」に魅力なし(女から尊敬されない男は「負け犬」だ;「負けず嫌い」は頭角を現す男の条件 ほか)
3章 8勝7敗―最後に勝つまであきらめるな―「タフな男」になるための考え方(「おまえは出来る」と言われる男になれ;「うるさい外野」に決して負けるな ほか)
4章 何を守り、何を捨てるか―成功者の条件―自分を信じて、後悔しない生き方を(群れない男、孤独な男の強さ;もっと欲望や快楽に正直になれ ほか)
著者等紹介
里中李生[サトナカリショウ]
本名・市場充。三重県生まれ。作家、エッセイスト。時代の趨勢に流されることなく、物事の本質をずばり突く自己啓発論・恋愛論を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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