出版社内容情報
指導歴20年の専門医が教える快眠法。なかなか寝つけない、眠りが浅い、朝スッキリ起きられない……という悩みを解決する1冊。
指導歴20年の専門医が教える画期的「快眠法」。
習慣をちょっと変えるだけで、驚くほどの快眠を実現できる!
●目覚まし時計が鳴る前に自然に起きる方法
●夜のメールチェックはエスプレッソ2杯分の悪影響!
●この「食べ物」が心地よい眠気を誘う
●お風呂に入ってはいけない時間帯
●“単純で”“無意味な”音を利用する
●理想的なベッド、まくら、カーテン……とは?
●熟睡感を高める睡眠時間の“削り方”
など、なかなか寝つけない、眠りが浅い、朝スッキリ起きられない、
日中ボーッとする、夜型から朝型に変わりたい
……という悩みを解消。仕事、勉強、美容にもいい効果がある1冊。
【著者紹介】
医学博士・雨晴クリニック副院長
内容説明
この「食べ物」が心地よい眠気を誘う。“単純で”“無意味な”音を利用する。なぜ、電車での居眠りは心地いいのか?熟睡感を高める睡眠時間の“削り方”。自分にとって“ベストな眠り方”がわかる本。
目次
第1章 すっと眠りに入り、ぐっすり眠る「寝る前1時間の習慣」(人は「体温が下がる」と眠くなる;お風呂に入ってはいけない時間帯 ほか)
第2章 まくら、布団、パジャマ…“ブルーマンデー”を克服する睡眠環境の整え方(「寝ること」以外は何もしない空間をつくる;カーテン、寝具はこの色に変えなさい ほか)
第3章 2週間で朝型習慣に変わる「睡眠ダイアリー」(たった2週間で「快眠体質」に変わる;あなたに必要な睡眠は何時間? ほか)
第4章 目覚まし時計なしで“朝スッキリ起きる”習慣(目覚ましが鳴る前に自然に起きる方法;睡眠サイクルのズレが目覚めを悪くする ほか)
第5章 質のいい「昼寝の習慣」で疲れが驚くほどとれる(昼休みのすごし方で“午後の能率”が決まる;30分以上の昼寝は老化を早める! ほか)
著者等紹介
坪田聡[ツボタサトル]
1963年生まれ。医師、医学博士。雨晴クリニック副院長。日本睡眠学会、スポーツ精神医学会、日本医師会所属。ヘルスケア・コーチング研究会代表世話人。2006年に生涯学習開発財団認定コーチを取得し、睡眠コーチングを創始。2007年から総合情報サイトAll Aboutの睡眠ガイドとして、インターネット上で睡眠情報を発信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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