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出版社内容情報
「言葉をどう選ぶか」が仕事を左右し、人の成長を決める! 交渉、プレゼン、話題選び……で驚くほど得する「伝え方」のエッセンス。
「いい言葉」なくして、いい仕事はできない。
しかし、その重要性を知っていても、意識して実行している人は意外に少ない。
――仕事で使う「その言葉」を変えるだけで、ガラリと相手の反応が変わる!
◎誰とでも「信頼関係」を築く話し方
◎話をどんどん引き出す言葉
◎論理的に相手を動かす話し方
◎自分の評価を高める言葉
◎仕事を快適に進める問題解決法
今からすぐ実践したくなる??究極ノウハウ?≠ェ満載!
【著者紹介】
HRインスティテュート代表
内容説明
A氏のひと言は、決め手になり、B氏のひと言は、致命傷となった。「話し上手」「伝え上手」が大事にしていること。
目次
1章 これだけは覚えておきたい 誰とでも「信頼関係」を築く話し方(この「あいさつの仕方」がいい仕事の第一歩;「自己紹介」で使わないほうがいい言葉 ほか)
2章 「ちょっとしたひと言」が効く!話をどんどん引き出す聞き方(人は「よく聞いてくれる人」に話したがる;「いい質問」をする人が必ずやっていること ほか)
3章 “頭のいい人”がやっている 論理的に相手を動かす伝え方(「まえおき」のひと言で“話しやすい空気”をつくる;「目指すゴール」が決まれば、使う言葉も決まってくる ほか)
4章 “一目置かれる人”になる!「自分の評価」を高める話し方(自分の“存在感”を発揮する賢い方法;「チャンス」がふくらんでいく言葉を口癖に ほか)
5章 人間関係の“いざ”というときに 仕事を快適に進める問題解決法(「苦手な人」も自分の味方に変えてしまう言葉;「意見の対立」から今すぐ脱する突破口 ほか)
著者等紹介
野口吉昭[ノグチヨシアキ]
横浜国立大学工学部大学院研究科修了。1993年、コンサルティング会社である株式会社HRインスティテュートを設立、現在同社代表。組織やチームの経営課題の解決を進めることを通じ、次世代のビジネスパーソンの能力・意識改革を進めている。中京大学総合政策学部・経済学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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