目次
はじめに 自分は「なくてはならない大事な存在」―心を潤す生き方、心を大きくする生き方
1章 いつも「自然体」で生きる人
2章 もっと「いい明日」が待っている人
3章 「いい出会い」をつくれる人
4章 不安・苦しみを乗り越えられる人
5章 自分の「本当の力」に気づく人
おわりに 今日、自分の中に新しい「いのちの鐘の音」を聴く
著者等紹介
森清範[モリセイハン]
1940年、京都府生まれ。清水寺貫主大西良慶和上のもとに得度、入寺。その後、花園大学を卒業。京都府八幡市にある臨済宗円福寺専門道場にて修行。清水寺真福寺住職などを歴任し、1988年、清水寺貫元・北法相宗管長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。