“仕事をする頭”をつくれ!―ビジネスマンの最強の教科書 企画、販売力を強化、問題に即対応できる「実践シート」

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  • サイズ B6判/ページ数 237p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784837919292
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C0030

内容説明

本書には、「仕事をする頭」をどう鍛え、どう活かして成果に結びつけるか、という具体的な考え方や工夫が満載。

目次

1章 「仕事をおもしろくする頭」をつくる!(まず、頭の“活動領域”を二倍に広げる!―“両面発想”;まったく新しい視点を出す!―“第三の発想” ほか)
2章 「仕事を正確にこなす頭」をつくる!(考える力を緻密に発揮する!―“意欲のフル回転法”;考えや判断をしっかりしたものにする!―“目的発想” ほか)
3章 「仕事を改善する頭」をつくる!(常識や先入観から抜け出す!“「待てよ」チェック”;いいものは真似る!―“ヒト真似効果” ほか)
4章 「仕事が速くなる頭」をつくる!(案を選び、判断する!―“点数化法”;ワンパターンに陥らない!―“突っ返し効果” ほか)

著者等紹介

さとう秀徳[サトウヒデノリ]
1951年大分県湯布院町生まれ。東北大学工学部卒業。東洋紡(株)総合研究所(研究・技術職)、(株)公文教育研究会(総務・営業職)を経て、1983年創造システム研究所を設立。ひとりひとりの知識や経験をベースに、ヒントを加えることで具体的なアイデアを自動的に生み出す「スパーク法」を開発。一部上場企業(情報通信/金融/電機/製薬/鉄鋼/ソフトウェアなど)、官公庁(中央官庁、市役所)、大学、商工団体など、第一線で働く人々を指導。大幅な業務革新やヒット商品の誕生という形で、その効果が実証されている。また、ビジネスマンたちが視野を広げ、発想を豊かにするために集う「発想多彩クラブ」を代表として主宰している
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