内容説明
一緒にいると、気持ちがリフレッシュして自信がわいてくる!と言われる女性になれる。自分と相手の“ハッピー数”が増えてくる本。
目次
はじめに 相手といるからハッピーではなく、ひとりでいる時からハッピーになろう。
1 「心が通じ合う」って、こんなに素敵なこと。
2 君がいる、それだけで僕の心は癒される。
3 「ひとりの時間」を思いっきり楽しもう。
4 君といると、「大切な記念日」が増えてくる。
5 3年後、10年後の君はもっと輝いている。
あとがき いちばん長くいる人が、あなたの未来の姿になる。
著者等紹介
中谷彰宏[ナカタニアキヒロ]
1959年4月14日、大阪府堺市生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒。博報堂に入社し、CMプランナーとして、テレビ・ラジオCMの企画・演出をする。91年、独立し、株式会社中谷彰宏事務所設立
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Lily
4
おもしろかった。特にラストの「人生には上り坂か下り坂しかない」にジーン。大変なときは上り坂なんだって思ったら今後も多少理不尽なことやつらいこともがんばれそうだ!ずっと粋に成長し続けていきたいっす。2018/05/08
はるみみ
1
笑い声美人はたしかに大切。2013/12/20
武 信介
0
BOOK-OFFで105円だったので、久々に中谷彰宏さんものを読んでみました。参考になりますが、そんなに、簡単じゃない。2012/03/11
まな坊
0
◇みんなが拍手しているのに拍手しない人は、感じが悪いものです。いちばんに拍手をする人は、とても感じがいい。その拍手も元気よくします。パーチパーチとゆっくりする拍手は、感じが悪いものです。◇ラジオ番組には、たいてい女性のアナウンサーが加わっています。それは、女性の笑い声が心地いいからです。男性がしゃべっているのを、横で女性が笑っている。その笑い声があるだけで、心が癒されるのです。◇「気がついたら、長話になっていた」は、会話が心地よかった証拠。2010/06/01