自民党・創価学会亡国論―日本を破滅に導く「致命的な欠陥」が、ここにある!

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  • サイズ B6判/ページ数 270p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784837919056
  • NDC分類 312.1
  • Cコード C0031

目次

プロローグ この国を崩壊させる「五つの元凶」
1章 平気で“国家”を売り飛ばす二つの亡国政党
2章 「創価学会」の本当の恐さは、ここにある!
3章 「利権維持マシーン」自民党の正体!
4章 亡国の片棒を担ぐ“愚かな官僚”
5章 政・官だけが得をする「社会主義国家・日本」
6章 「自民党永久政権」終焉の日

著者等紹介

屋山太郎[ヤヤマタロウ]
1932年福岡県生まれ。1959年に東北大学文学部仏文科を卒業後、時事通信社に入社。政治部記者、外務省クラブ記者、ローマ特派員、官邸クラブキャップ、ジュネーブ特派員、解説委員兼編集委員などを歴任。87年に退職し、政治評論家として『産経新聞』『正論』など、数多くのメディアで鋭い批評を展開している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

金吾

17
小泉政権発足時頃の本であり、古いですが問題は改善されていないように感じます。ここに出てくる政治家・官僚は、国民を犠牲にし国家を私物化しているようですが、本書が訴えてる政権交代も結果的に浄化の可能性もほとんど感じられない状態で、状況は今も余り変わらないのではと思いました。中選挙区制の問題点はなるほどと思いました。2021/02/04

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