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目次
1 24時間の好奇心
2 解剖学者の目
3 脳に見えるもの・見えないもの
4 脳が読む現代
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
やいっち
62
四半世紀ぶり再読。驚くことに、奥付けには刊行年が記載されてない。こんな本は初めて。93年6月に刊行された『脳に映る現代』を再編集改題の上、文庫化と。養老孟司というと、昆虫採集が趣味なのは知る人は知っている。某寺に虫塚を作ったほど。『バカの壁』や『唯脳論』はベストセラー。吾輩も読んだ(書庫に眠ってるか)。2022/10/13
まさげ
3
解剖学者の視点からいろいろな事が語れれていた。「死体はだれでも一度はそうなるもの」という言葉が印象に残りました。2018/03/01
雪野きずな
0
ブックオフで売ろう。かなり前に中古で買っていた。2016/10/04