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内容説明
人を熱中させる“おもしろい仕事”の条件とは。一人一人の潜在能力を最高にひき出す仕事術。
目次
はじめに なぜ「展望車型」リーターに人望が集まり、部下がやる気に燃えるのか
プロローグ この発想で仕事は最高に楽しみになる
第1章 人を熱中させる「おもしろい仕事」の条件(朝起きたとき“新しいロマン”が待っているか;部下の目の色がガラリと変わる「やる気の管理法」;この「心がけ」で、あらゆる仕事がおもしろくなる!)
第2章 この企画、この仕掛けが部下を自分から動かす!(おもしろさの「心理的仕掛け」をつくることができる;部下が機能的に動ける「場」づくりのノウハウ;なぜ“よく遊べる人”ほど人を上手に動かせるのか!)
第3章 こんな「遊び心」が組織をもっと活性化する!(「目標数字」より、成功の具体的イメージをまず示せ;人は「質問方式」で動かせ;「集まりたい欲求」を生かした舞台のつくり方;1プラス1を3以上にする、この人材配置のひと工夫;組織の「システム」が最高に機能する情報伝達術;集団の「リズム」と「テンポ」を仕事に生かす)
第4章 やる気がみなぎる「高感度組織」のつり方・育て方(情報伝達をスムーズにする人と人との組み合わせとは?;最強のチームワークをつくり上げる五つの「設計図」;一人一人が自由でありながら強力に結束する組織とは?)