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出版社内容情報
「全部、自分」をやめれば、部下は勝手に育つ
「なんで、こんなにも伝わらへんねやろ」
「正しいことを言ってるだけやのに、なんで空気が冷えていくん?」
誰にも負けないくらい「患者さんによくなってもらいたい」という強い想いで診療を行っているのに、スタッフの離職率が7割を超えた!
辞めたくなるチームをつくっていた自分自身に大きな問題があったことに気づき、悩んでもがいて試行錯誤して改革を続けた結果、メンバーが一体となって、自然と助け合えるチームへと生まれ変わった。クリニックは組織崩壊の危機から一転して、圧倒的なV字回復を果たし、患者満足度も劇的に向上した。
院長は何に影響されて、どう考え、どのようなアクションを起こしたのか。チームを一つにまとめるために行ったのは何だったのか。
本書は「自分が動かなければ回らない」と孤独に頑張りすぎているリーダーに向けて、メンバーを信じて手放し、スタッフが自ら動く「自走するチーム」をつくるためのマネジメント論である。
【目次】
第1章 なぜ、頑張っているのにチームが動かないのか
努力しても報われないのは「5つのマインドセット」が原因だった!
落とし穴①:自分ばっかり頑張っていると思い込む「被害者リーダー」
落とし穴②:正しいことを言えば人は動くと信じる「正論中毒」
落とし穴③:意味意義意図目的を伝えない「ほったらかし体質」
落とし穴④:「なんでできないの?」を連発する「なぜなぜ刑事
落とし穴⑤:常にトップに立たねばと思い込む「立ちたがり症候群」
第2章 『7つの習慣』との出会いがマネジメントを激変させる!
リーダーにとって大切なのは「指針」を持つこと
第1の習慣:「主体的になる」
第2の習慣:「終わりを思い描くことから始める」
第3の習慣:「最優先事項を優先する」
第4の習慣:「Win-Winを考える」
第5の習慣:「まず理解に徹し、そして理解される」
第6の習慣:シナジーを創り出す
第7の習慣:刃を研ぐ
第3章 メンバーの力を最大化し、最高の信頼関係を築く5つのコツ
(個人の力を引き出し、信頼を築く1:1マネジメントについて)
コツ?:「指示指摘」は「問いかけ+承認」に置き換えよう
コツ?:「何かあったら相談して」ではなく「気になったら声かけるわ!」と声をかける
コツ?: 健康のバロメーターである「声のトーン」を毎日チェック
コツ?: メンバーへの感謝を胸に刻む
コツ?:「給与 × 人間関係 × 居場所感 × 成長環境」のバランスが整える
心を動かされるのは、メンバーの成長する姿を見たとき
第4章 勝手に動いて成果を出す「自走組織」はこうして誕生した
(チームとしてまとまり、協力関係を自然に生む極意)
1日300人の診療が可能になったチームの秘密とは
流行の組織論に流されてはならない
「早く行きたければ一人で行け、遠くに行きたければみんなで行け」
自走チームをつくるという目的のために「MVV」が誕生した
「MVVドリブン型自走組織」とは一体何なのか
「MVVドリブン型自走組織」をつくるために大切な3つの要素
なぜ石澤選手は「種目変更」で「日本一」になったのか
最強のリーダーは「5つの資質」を持った「モチベーター」である!
第5章 リーダーは「小さな習慣」で自分を癒すことから始めよう
まずは自分が満たされていないと、周りも幸せにはできない
アクティブレストで明日へのエネルギーが満タンに!
酸素カプセル × DENBAで「リセット習慣」を
最高のセルフケア法「ポジティブ日記」で心を整える
寝る前1分で行う「感謝の瞑想」でブレない自分を取り戻す
内容説明
「なんで、自分ばっかり頑張ってるんだろう?」その苦しさは、あなたの能力不足ではない。「正しさ」を手放したとき部下は自ら育ち始める。令和の最強チーム論。
目次
序章 全部、自分が悪かった
第1章 なぜ、頑張っているのにチームが動かないのか
第2章 『7つの習慣』との出会いがマネジメントを激変させる!
第3章 メンバーの力を最大化し、最高の信頼関係を築く5つのコツ
第4章 勝手に動いて成果を出す「自走組織」はこうして誕生した
第5章 リーダーは「小さな習慣」で自分を癒すことから始めよう
著者等紹介
酒井大輔[サカイダイスケ]
さかい皮フ科クリニック院長。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医。1979年、兵庫県丹波篠山市生まれ。兵庫県立篠山鳳鳴高等学校理数コース卒業。兵庫医科大学卒業後、愛仁会千船病院での初期臨床研修を経て皮膚科医の道へ。2016年9月、兵庫県三木市にて「さかい皮フ科クリニック」を開業。立ち上げ当初、離職率が7割に達するという非常事態に直面。この窮地を機に、世界的名著『7つの習慣』をスタッフ教育に導入することを決意。クレドカードの策定など院内教育の仕組みを全面的に整備し、スタッフが自ら動く組織風土を構築。組織崩壊の危機から、クリニックの圧倒的のV字回復を果たす。現在は本院に加え、三木市内で分院「みさこ皮フ科クリニック」も運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



